ゆるくお酒を楽しむ。
たまにはそんな日も必要です。

ほっこりと、ゆっくりと、食事を楽しみながらお酒を呑みたい。
そんな時には是非お供として添えて頂きたい秋鹿がこのお酒。
精米歩合75%の山田錦、そして酵母は901号(協会9号酵母の泡なし版)と酒好きからしたらたまらない、王道のスペックとなっています。
蔵元が推奨する飲み方は燗。
というわけで早速燗につけてみました。
もうもうと出る湯気の中から、ふっくらとした米の香り、なんとも美味しそうな香りです。
少し辛さを感じる酒質から、太く、力強い米の旨さを感じます。
またこの辛さと旨さのバランスが良く、どの味わいも単体で見れば主張のある味わいのはずなのですが、全体の味わいとして見るとたちまち最善のバランスへと変わります。
全量山田錦の純米酒ながら2500円を切るこの価格と、この味、常に一本は常備しておきたいほどのお酒です。

秋鹿 純米 山田錦 稲穂ラベル 1.8L

商品番号:11899

¥2,400 +税


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米山田錦/磨き:75%
特定名称酒など純米/火入れ酒
度数14度

【蔵元紹介】秋鹿あきしか(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府
秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿酒造は1886年大阪北部にあたる能勢にて創業されました。
「秋鹿」という酒名は初代・奥鹿之助が
実りの『秋』と、名前から一字を取って名付けられました。

秋鹿の酒造りは土造りから始まります。
大阪の山奥、能勢町の自社畑にて山田錦を栽培。
無農薬の米造りに力を入れており、
米と麹と水だけで造られる純米酒のみを造っています。
この、酒造りに対する強いコダワリが
秋鹿を銘酒たらしめる大きな要因の一つとなっていることに疑いの余地はないでしょう。

自分の呑みたい酒を自分で栽培した米で造る

秋鹿酒造の酒蔵

【秋鹿が持つ最大の魅力『酸』】
秋鹿というお酒を語る上で外すことの出来ない味わいに『酸』があります。
非常に濃厚な味わいのする秋鹿ですが、
後味は驚くほどキレが良く、米の甘みと、
酸が織りなす絶妙なハーモニーは多くの日本酒好きの心を鷲掴みにしてきました。
この独特の甘酸っぱさこそが秋鹿最大の特徴にして、魅力といえるでしょう。
秋鹿の考える、自らが飲みたいお酒の為に、土から育てる自家栽培の米造りをし、
そしてそのことがこの秋鹿特有の酸を生み出しているのでしょう。
料理と共に楽しむことができる日本酒、
それを念頭に置いて造られる秋鹿のお酒は、非常に旨みが詰まっており、
またその濃い味わいをベタリと後に残さない美しい酸を持っています。

【秋鹿らしさを求めて】
秋鹿には、もちろん「秋鹿」と、そして「奥鹿」とがあります。
奥鹿は長期間熟成させた古酒のシリーズで、日本酒ツウの方にはたまらない、
熟成による円みやコクを帯びた味わいに仕上がっています。
純米酒は麹の甘みも垣間見える、しっかりとした味わいの辛口酒に仕上がっています。
さらに忘れてはならないのが『山廃』や『生もと』にて仕込まれた、
手間はかかるものの、長期発酵によって旨みがより一層濃くなった秋鹿。
これも蔵の得意としている造りで、熟練の技と、秋鹿が融合した味わいには目を見張るものがあります。

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