生産本数わずか数百本!
大正時代の秋鹿のラベルを用いた限定酒。

比較的低精米にて、米の旨みを引き立たせる秋鹿においては珍しい、純米大吟醸酒です。
なんと生産本数は380本という超限定生産。
裏面には製品番号が記載されています。
この瓶に用いられているラベルは、初代、奥鹿之助が大正時代に登録したラベル。
今、こうして見ると逆に新しい粋なラベルに見えます。
熟成を得意とする蔵元らしく、一年間の低温熟成。
開栓すると、山田錦の伸びやかで心地よい立ち香と、熟成による麹感のある薫香、そしてほのかにフルーツ様の香りも感じることが出来ます。
落ち着いた立ち香ですが、しっかりと存在感をアピールします。
熟成の妙技を感じる、まろやかで、キメの細かい旨みがゆっくりと広がります。
酸も感じますが、キリっと引き締まった酸というよりは、全体に調和をもたらす綺麗な酸と言った印象。
飲みほした後もついつい手元に置いておきたくなる、珍しいラベルの、珍しい秋鹿です。

秋鹿 純米大吟醸 レトロラベル 1.8L

商品番号:11936

¥6,200 +税


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米能勢産山田錦/磨き:50%
特定名称酒など純米大吟醸/火入れ酒
度数16度

【蔵元紹介】秋鹿あきしか(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府
秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿酒造は1886年大阪北部にあたる能勢にて創業されました。
「秋鹿」という酒名は初代・奥鹿之助が
実りの『秋』と、名前から一字を取って名付けられました。

秋鹿の酒造りは土造りから始まります。
大阪の山奥、能勢町の自社畑にて山田錦を栽培。
無農薬の米造りに力を入れており、
米と麹と水だけで造られる純米酒のみを造っています。
この、酒造りに対する強いコダワリが
秋鹿を銘酒たらしめる大きな要因の一つとなっていることに疑いの余地はないでしょう。

自分の呑みたい酒を自分で栽培した米で造る

秋鹿酒造の酒蔵

【秋鹿が持つ最大の魅力『酸』】
秋鹿というお酒を語る上で外すことの出来ない味わいに『酸』があります。
非常に濃厚な味わいのする秋鹿ですが、
後味は驚くほどキレが良く、米の甘みと、
酸が織りなす絶妙なハーモニーは多くの日本酒好きの心を鷲掴みにしてきました。
この独特の甘酸っぱさこそが秋鹿最大の特徴にして、魅力といえるでしょう。
秋鹿の考える、自らが飲みたいお酒の為に、土から育てる自家栽培の米造りをし、
そしてそのことがこの秋鹿特有の酸を生み出しているのでしょう。
料理と共に楽しむことができる日本酒、
それを念頭に置いて造られる秋鹿のお酒は、非常に旨みが詰まっており、
またその濃い味わいをベタリと後に残さない美しい酸を持っています。

【秋鹿らしさを求めて】
秋鹿には、もちろん「秋鹿」と、そして「奥鹿」とがあります。
奥鹿は長期間熟成させた古酒のシリーズで、日本酒ツウの方にはたまらない、
熟成による円みやコクを帯びた味わいに仕上がっています。
純米酒は麹の甘みも垣間見える、しっかりとした味わいの辛口酒に仕上がっています。
さらに忘れてはならないのが『山廃』や『生もと』にて仕込まれた、
手間はかかるものの、長期発酵によって旨みがより一層濃くなった秋鹿。
これも蔵の得意としている造りで、熟練の技と、秋鹿が融合した味わいには目を見張るものがあります。

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