鍵やTOP > ワインTOP > チリ > エラスリス ブレンズ メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン / 生産者:ヴィーニャ・エラスリス

エラスリス ブレンズ メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2013

エラスリス ブレンズ メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン

D.O.ラペル・ヴァレー (Rapel Valley) 色:赤

葡萄は全てラペル・ヴァレーの自社畑から。滑らかで豊かなコク、メルロとカベルネの絶妙なハーモニーを楽しめる。熟成にはフレンチオークを一部使用。カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ32%、カルメネール8%。

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品番:70081

配送:クール便推奨

価格:1,054円(税抜・送料別)

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Robe:

紫がかったルビー色。

Service:

16〜18℃

Nez:

カシス、ブラックベリー、スパイス、ハーブ等

Garde:

〜3年

Palais:

滑らかで豊かなコクがあるバランスのとれた味わい。

Cepage:

60%:カベルネ・ソーヴィニヨン、32%:メルロ、8%:カルメネール

生産者の紹介

ヴィーニャ・エラスリス [Vina Errazuriz] (Aconcagua Valley)

歴史:
今日では、チリを代表するTOPワイナリーのひとつであり、自社畑の手摘みで収穫したブドウのみ用い、栽培・醸造・熟成・瓶詰めまでの管理を一貫して行っている非常に珍しい(チリにおいて)ワイナリーです。

スペインのバスク地方出身の初代フランシスコ・エラスリスが、1735年にチリへ入植して以来、2世紀以上にわたり、エラスリス一族は、4人の共和国大統領、2人のサンゴの大司教、数人の外交官、作家、そして資本家を輩出したチリ有数の名家です。
1855年マキシミアーノ・エラスリスが22歳のときに、当時のチリ一番の大富豪の娘、18歳のアマリアとの結婚を機に、義父とともにチリの重要な天然資源の銅の精製会社を起こし、世界の総生産量の1/3までも生産するほど。

1870年、マキシミアーノは、サンティアゴの北に位置するアコンカグア・ヴァレーの小さな町、パンケウエに買った土地でブドウ園を創設し、フランスから最高品質のブドウ木を輸入し、「最高品質のチリワイン、最高品質のワイナリー」を目指します。

後に、息子のラファエルは700haまで作付けを増やし、20世紀初頭には(当時の情報に基づくと)エラスリス・ヴィンヤードが、単独の所有者の中では世界でもっとも大きいヴィンヤードになっています。

その後、一時土地改正法等により解散した時期もありましたが、4代目アルフォンス・チャドウィック・エラスリス(1914〜1993)により再建され、1983年、インダストリアルエンジニアリングの学位を取得し、ヨーロッパを訪れていた息子エデュアルドを呼び寄せました。

5代目現当主エデュアルド・チャドウィック氏(写真)は、母方のエラスリス家と父方のチャドウィック家の双方のワイナリーの管理・経営を行い、まず、ヴィーニャ・エラスリス社のブランドワインを再び蘇らせることを目指し、その一歩として自社のワインを紹介するためにフランスを訪れます。 しかし、ここで「これまでのエラスリス社のワイン造りでは世界には通用しないという事実による大きな挫折」を味わうことになり、エデュアルドはそのままチリには帰らず、フランスのボルドー大学ワイン研究コースに入学し、最新のワイン造りを徹底的に学んだのです。

その後チリに戻ったエデュアルドはエラスリスの新しい歴史を築き始め、1991年には自社のプレミアムワインを世界にリリースして注目を集める一方、イギリス、ドイツ、アメリカへの輸出も成功させ、ヴィーニャ・エラスリス社は、ファインワインの生産に専念する数少ないチリのワイナリーとしての位置をゆるぎないものとしていきました。
現在、「セーニャ」、「ヴィニェド・チャドウィック」、「アルマヴィヴァ」、「エラスリス(ドン・マキシミアーノなど)」、「カリテラ」の5つのシリーズを生産しています。

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