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シャトー・コス・デストゥルネル 1992

シャトー・コス・デストゥルネル 1992

AOC:サン・テステフ/第2級    色:赤
サン・テステフ村で最北にあるアジアのパゴダ風に建てられたシャトー。19世紀の初めから半ばにかけて、ボルドーのシャトーの殆どのワインよりも高い値がつき、遠くインドにまで輸出されていました。肉付きの良い、芳醇でスケールの大きい魅力があります。1993年、1992年、1991年といった難のあるヴィンテージで特に成功してきたことにも注目!〈P・P88点〉

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品番:70894

配送:クール便推奨

価格:13,286円(税抜・送料別)

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Robe:

紫色がかったガーネット色。

Service:

18℃前後

Nez:

ブラックベリー、ブラックカラント、ムスク、バラのドライフラワー、なめし皮、きのこ、タバコ、腐葉土、オーク等。

Garde:

10〜40年

Palais:

動物的な深い風味。ベルベットのようなきめ細かいタンニン。

Cepage:

60%:カベルネ・ソーヴィニョン、40%:メルロー

生産者の紹介

シャトー・コス・デストゥルネルシャトー・コス・デストゥルネル [Chateau Cos d'Estournel]

AOC:サン・テステフ
格付け:第2級
セカンド・ワイン:レ・パゴデ・ド・コス(Les Pagodes de Cos)
1994年以後  年間生産量12万本
オーナー:ドメーヌ・レビエ
所有畑面積:69.2ha
平均樹齢:36年
作付割合:60%:カベルネ・ソーヴィニヨン、38%:メルロ、2%:カベルネ・フラン
植密度:8.000〜10.000 本/ha
平均産出量(過去5年間):40hl/ha
平均年間総生産量:200,000本
醸造:
収量を低く保つために畑では厳しい剪定が行われています。コス・デストゥルネルをはコンクリート製の、レ・パゴデ・ド・コスはスチール製の発酵槽で醸造されます。事前に10〜15日間の定温浸漬をし、ヴィンテージとフェノール類の完成度に応じて色や風味を引き出します。ワインはオーク樽で18〜22ヵ月間熟成。
シャトー・コス・デストゥルネルは伝統への健全な敬意を保ちつつも、革新的な手法を嫌悪することもなく、毎年新しい試みを採用しています。

歴史:
シャトー・コス・デストゥルネルのワインは、19世紀の初めから半ばにかけて、ボルドーの誇り高いシャトーの殆どのワインよりも高い値がつき、遠くインドにまで輸出されていました。実際、ルイ・ガスパール・デストゥルネルは、『サン・テステフのマハラジャ』としてインドでも知られていたのです。

1852年、シャトーを拡張し整備するための借金がかさんだため、ルイ・ガスパール・デストゥルネルはシャトー・コス・デストゥルネルをロンドンの銀行家、マーティンズに売却しました。彼はマーティンズによって引き続きシャトーに住むことを許され、1853年になくなりました。それは1855年のメドック格付けによって、シャトー・コス・デストゥルネルがサン・テステフ最高のシャトーとなり、彼の努力が報われる2年前のことでした。

1869年、マーティンズはシャトー・コス・デストゥルネルをバスク地方の貴族、エラズ家に売却しました。エラズ家は1889年にホスタイン兄弟にここを売りました。1917年、ボルドーを代表するワイン商人であったフェルナンド・ジネステ家がコス・デストゥルネルを買い取りました。そして彼らの孫たち、ジャン・マリー、イヴ、ブルーノ・プラッツがシャトー・コス・デストゥルネルを継いでいます。

1998年、プラッツ兄弟は、コス・デストゥルネルをメルロー家、タイヤン・グループのオーナー、そしてモヤノ氏を代表者とするアルゼンチンの投資家たちに売却しました。また2000年にコス・デストゥルネルをは再び売却され、今ではソシエテ・デ・ドメーヌ・レビエの所有となっています。

醸造の指揮を取っているのはフェルナド・ジネステの偉大な孫で、1970年から1998年までコス・デストゥルネルをの経営者でもあったブルーノ・プラッツの息子ジャン・ギョーム・プラッツです。

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