鍵やTOP > ワインTOP > ボルドー > サルジェ・ド・グリュオラローズ 2013 / 生産者:シャトー・グリュオ・ラローズ

サルジェ・ド・グリュオラローズ 2013

サルジェ・ド・グリュオラローズ 2006

AOC:サンジュリアン  色:赤
主に樹齢の若い樹から収穫した果実を使い、シャトー・グリュオー・ラローズと同じ方法で醸造されるセカンドワインです。
極上のヴェルヴェットのような厚く滑らかな味わで、グラン・ヴァンよりも早くから飲めるように作られています。

在庫:

品番:74283

配送:クール便推奨

価格:3,714円(税抜・送料別)

購入する

送料を確認する

Robe:

紫色がかったガーネット。

Service:

18℃前後℃

Nez:

 

Garde:

〜10年

Palais:

 

Cepage:

57%:カベルネ・ソーヴィニヨン
31%:メルロー
7%:カベルネ・フラン
3%:プティ・ヴェルド
2%:マルベック

生産者の紹介

シャトー・グリュオ・ラローズシャトー・グリュオ・ラローズ [Chateau GRUAUD LAROSE]

AOC:サン・ジュリアン(メドック)
格付け:第2級
オーナー:ベルナール・ライヤン・ヴァン
栽培面積:約82ha
生産量:約300.000本
栽培比率: 57%:カベルネ・ソーヴィニヨン、31%:メルロ、7.5%:カベルネ・フラン、3%:プティ・ベルド
畑の平均樹齢:43年
植栽密度:8,500本/ha
収量:50〜60hl/ha
栽培:1996年から雹防止機械導入〜音波衝撃波発生装置。1997年から殺虫剤の使用中止、リュット・レゾネ(減農薬栽培)。2005年からパリサージュ(葡萄の樹の嵩上げ10p程)。

歴史:
サン・ジュリアンで葡萄栽培が行われ始めた頃、騎士 ジョセフ ・スタニスラス・グリュオー(Joseph Stanislas Gruaud)が取得し、1730年初め、ジョセフの子孫であるグリュオー神父と判事がサンジュリアン村に70haの畑を取得し、ワイン造りを行った様です。
当時からここのワインの出来が良い事は、ワイン商アブラハム・ロートンの1742年の記録に残されています。

シャトーはグリュオーと呼ばれていたようで、グリュオの名前は18世紀にこの葡萄園を所有したグリュオー神父の名によるとする説と、後の所有者エイブ・グリュオとシュヴァリエ・グリュオ兄弟に由来している説もあるようです。

1778年にシュヴァリエ・グリュオが亡くなり、義理の息子(養子説もあり)のジョセフ・セバスチャン・ド・ラ・ローズ(Joseph Sebastian de La Rose)(グリュオー神父の甥又は娘婿)に相続され、シャトーの名前もラ・ローズに変更されます。彼は優秀なワインの造り手で、ワインは貴族社会で広く愛されたとされています。

しかし、1795年に彼が死去すると相続問題が持ち上がり、1812年になりワイン商サルジェ・バルゲリー社が競落し決着を見たのですが、新たに取得したサルジェ・バルゲリー社で、共同経営者間で争いが生じ、所有地は「グリュオー・ラローズ・サルジェ」と「グリュオー・ラローズ・フォール(前名はシャトー・グリュオ・ラローズ・ベートマン)」の二つに分割されてしまいます。

しかし、両シャトーとも販売は順調だったようで、メドックの1855年の格付けでは、どちらも2級の格付けを得ます。
1917年に、片方のシャトーを所有していたジョルジュ・コルディエは、長年二つのシャトーの取得を願っており、1935年に残りのグリュオーを買い取り、再統合が行われ、シャトーは元のグリュオー・ラローズのシャトー名となります。

彼の死後、息子のジャンが跡を継ぎますが、金融グループのスエズ社などの所有者を経て、1997年買収価格4億フラン、約88億円で、ワイン界で有名なベルナール・タイヤン社が新所有者となります。

関連情報

トップへ戻る