ラ・ドゥヴィーズ・ド・ムーサス　2010

AOC：オーメドック　　色：赤
Ch.ランシュ・ムーサスのオーナーであるフィリップ・E・カステジャ氏が手掛けたオー・メドックのコストパフォーマンス抜群のワイン。レッドチェリーやベリーの果実とやわらかなタンニン、そして酸のバランスに優れた、絹のような舌ざわりのワインです。

シャトー・スオー　カデイヤック　ルージュ　2009

AOC:コート・ド・ボルドー
「名声の劣るアペラシオンで造られた現実的な価格の優れたワインがどれほどあるか忘れている。例としてスオウを選ぶといい」と、R・パーカー氏推薦の逸品♪

シャトー・ソシアンド・マレ　2002

AOC：オー・メドック　　色：赤
メドックの格付けシャトーに匹敵する評価を得ているソシアンド・マレ。 『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』(旧クラスマン)2008年版でも第2級並の★★(2星)。 若いうちからでも楽しめますが、10年から25年ぐらいが飲みごろになる様に造られています。

シャトー・セネジャック　2005

AOC：オーメドック　　色：赤
果実味豊かなタルボーのオーメドック版ワイン！1999年にシャトー・タルボのオーナーが購入して以来評価が急上昇。柔らかくて果実味の多い赤ワイン。2005年はパーカーポイント88pt・スペクター90pt！

シャトー・シャススプリーン　2010

AOC：ムーリ　　色：赤
「憂いを払う」という意味を持つ名前も人気の理由になっている「シャス・スプリーン」。 メドック第4級、いや3級にも値すると言われるほどの高い評価を得ているシャトーです。ワイン造りは、伝統的製法を守り続けながら過去30年以上に渡って上質なワインを生産してきました。

エリタージュ・ド・シャス・スプリーン　2010

AOC：オー・メドック　　　色：赤
かつて「エルミタージュ・ド・シャス・スプリーン」と呼ばれていたこのワインは、他の畑のいくつかのワインと名称と同じだったため、2000年に名称変更。ムーリスの区画の中にある約20ha程のオー・メドックの畑から造られる。

シャトー・リオナ　レゼルヴ・ド・ラ・ファミーニュ　2001

AOC:リュサック・サンテミリオン　　色：赤
樹齢は80〜100年でプレ・フィロキセラ、もともと高い評価を受けているシャトーですが、こちらは最良年のみ、特別な来賓客や家族のために瓶詰される特別キュヴェ。

シャトー・ル・ピュイ　2005

AOC:コート・ド・フラン　　色：赤
大人気を博した某ワイン漫画でもピックアップされた、コート・ド・フランの傑作「シャトー・ル・ピュイ」。創業1610年、サン・テミリオンの西、コート・ド・フラン地区にて400年もの間、除草剤や農薬、化学肥料などの合成化学物質を使わずにブドウを育ててきた造り手です。

シャトー・ピュイグロー　2012

AOC:コート・ド・ボルドー・フラン　　色：赤
銘醸『ル･パン』のティエンポン家がコート･ド･ボルドー、フランの地に造った素晴らしいワイン。1983年のファースト･ヴィンテージより評論家に絶賛されている人気シャトーです。安定した品質と抜群のコストパフォーマンスで定評があります。

ギュリヴェール・ルージュ　2009 (375ml)

AOC:ボルドー　　色：赤
「パリの高級レストランでも通用するハウスワイン」としてレオヴィル・ポワフェレのキュヴリエ家が造らせたACボルドー。プルミエ・コート・ド・ブライエ100％の葡萄を格下ACボルドーでリリース。