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レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2011

レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2006

AOC : サンジュリアン   色:赤
近年のクオリティの高さには目を見張るものがある第三級格付け「シャトー・ラグランジュ」のセカンドワインです。力強さや厚みが感じられ、他の格付けのシャトーものに匹敵する品質。 若いうちからバランスが取れていて楽しむことができますが、長期熟成も可能なワインです。

在庫:

品番:70358

配送:クール便推奨

価格:4,286円(税抜・送料別)

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Robe:

赤みのあるルビー色。

Service:

18〜20℃

Nez:

ブラックカラント、スパイス、チョコレートなどの複雑な香り。

Garde:

3〜15年

Palais:

力強さや厚みが感じられ、他の格付けのシャトーものに匹敵する品質。

Cepage:

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド

生産者の紹介

シャトー・ラグランジュ

シャトー・ラグランジュ [Chateau Lagrange]

格付け:第三級
オーナー:シャトー・ラグランジュSA(サントリー)
責任者:椎名敬一氏
栽培面積:117ha(内113ha赤用品種)
作付比率:66%;カベルネ・ソーヴィニヨン、27%;メルロ、7%;カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
植樹密度:7,500〜8,500株/ha
セカンドラベル:レ・フィエフ・ド・ラグランジュ

【シャトー・ラグランジュ概要】

1287年、サン・ジュリアンのテンプル騎士団の荘園の一部であった。
14世紀初めにテンプル騎士団の崩壊によって、シャトーはポイヤックとラグランジュの領主達の手に渡り、17世紀初頭の、王室砲兵隊輜重隊長のジャン・ド・ヴィヴィアン、さらにラグランジュ・モンテイユ家、1631年以降も、複数の所有者の手に渡ったようです。

1842年にルイ・フィリップ朝において内務大臣などを歴任したデュシャテル伯爵が所有者となり、1855年のメドック格付けで3級に格付けされました。
デュシャテル伯爵は、メドックの排水設備を整えた人物であり、デュシャテル伯爵が今も残る壮大な塔を築いたようです。

1925年にこのシャトーを引き継いだセンドーヤ家が、1929年の大恐慌と戦争で経済的に没落し、シャトーは荒廃、畑は周辺から切り売りすることとなります。その後の60年代、70年代にかけての評判も極めて低いものでした。

1983年にサントリーが取得(9億円)してから、かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、シャトー マルゴーの再生も成し遂げていたエミール・ペイノー博士に協力を要請。ペイノー門下生であるマルセル・デュカス氏が社長に、同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの鈴田 健二氏が副会長に就任し、畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、ラグランジュは復活を遂げ、世界に認められるワインへと成長しました。
1984年には当時のサントリー社長佐治敬三氏がメドック・グラーヴ・ポンタン騎士団の正会員に認められています。

剪定と収穫量の制限し葡萄の品質を高め、1983年のヴィンテージからセカンドラベルであるレ・フィエフ・ド・ラグランジュを導入し、農薬散布を減少させ、リュット・レゾネ(減農薬農法)の認証を取得。2008年から醸造タンクを小型のものに入れ替え始め、これにより105区画すべてのブドウを、区画毎に醸造することが可能となります。そのため、区画毎にぎりぎりまで完熟させるために収穫を遅くすることや区画の特徴に合わせた醸造が可能となります。

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