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シャトー・ル・ピュイ 2005

シャトー・ル・ピュイ

AOC:コート・ド・フラン  色:赤
サン・テミリオンの西、コート・ド・フラン地区で、1610年の創業以来、400年もの間、除草剤や農薬、化学肥料などの合成化学物質を使わずにブドウを育ててきた造り手です。最上級のコルクを使用し、手作業でロウ付けされるシャトー・ル・ピュイのワインは30年以上の長期熟成に耐えうるどころか、ゆっくりと月日を経る事でその真価を発揮します。

在庫:

品番:70639

配送:クール便推奨

価格:3,707円(税抜・送料別)

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Robe:

紫がかった濃いガーネット色。

Service:

16〜18℃

Nez:

ラズベリーやカシス、ブラックチェリー、プラム、赤い花、リコリス、クローブ、オレガノ、ローズマリー、杉の木、トリュフ、カカオ、タバコ等。

Garde:

15〜30年以上

Palais:

タンニンは柔らかく、しっかりとした酸に支えられた伸びやかな果実味で、旨みが凝縮され濃密、ハリのあるボディにもしなやかさを備える。

Cepage:

85%:メルロ、14%:カベルネ・ソーヴィニヨン、1%:カルメネール 

生産者の紹介

シャトー・ル・ピュイシャトー・ル・ピュイ [Ch.le Puy]

AOC:コート・ド・フラン※2009年より、『コート・ド・ボルドー・フラン』に改正)
オーナー:アモロー家/ジャン・ピエール・アモロー

所有畑面積:25ha(所有地の50haのうち半分はワイン畑・もう半分は森林)
平均樹齢:55年(ブドウの根は地下70mにも及ぶ)
植密度:5.200本/ha
生産ワイン:
- Blaise-Albert(AOC:VDT/出来の良い年の“ル・ロック”という特別区画の葡萄だけでワインが造られ、その後違うヴィンテージをブレンドする。1L瓶)
- Barthelemy(AOC:コート・ド・ボルドー/“ル・ロック”と呼ばれる特別区画の葡萄を使用。ビオディナミ農法。SO2無添加。)
- Emilien(AOC:コート・ド・ボルドー/有機栽培法)
- Marie-Cecile(AOC:VDT/セミヨン100%。SO2無添加。)
- Marie-Elisa(AOC:VDT/貴腐ワイン。SO2無添加。過去100年間で1936、61、2000、2005ヴィンテージしか造られていない。)
- Rose-Marie(ロゼワイン、エミリアンをセニエ。)

概要:
このシャトー・ル・ピュイはなんと400年以上も前から化学薬品を一切使わずにワインを造り続けている。『私たちのワイン造りは家族の歴史だ。』と13代目の現当主ジャン・ピエール・アモロー氏。
1935年から有機栽培をそして1990年からは陰暦カレンダーによる独自のビオディナミ農法を取り入れている。
9代目当主は1868年の時点で既に酸化防止剤の使用に疑問を持ち始める。
その後10代目当主はより滑らかでアロマティックな果汁を得る為に100%除梗を実施、11代目は発酵中に果帽を十分に浸漬する為に独自の方法を考案した。またワインに余計な樽の要素を残さない為、全ての樽3年から15年の古樽を使用。
醸造過程において、補糖、人口酵母の添加、濾過・清澄は一切行わないという徹底した姿勢を貫いている。
ジャン・ピエール氏曰く、全ては『純粋にテロワールを表現する為』に一家のこだわりが代々受け継がれているのだ。
1994年ヴィンテージからはジャン・ピエール氏が息子のパスカル氏と共にSO2無添加のキュヴェ『バルテルミ』と『マリー・セシル』を造っている。『バルテルミ』は、最初に酸化防止剤の使用を自問した9代目の名にちなんでいる赤ワインだ。
2009年ヴィンテージからは新しく取得した区画の葡萄を使用して『デュック・デ・ノーヴ』が初リリースされる。
この区画の葡萄はいずれはシャトー・ル・ピュイに使用される予定だが、若木の為別キュヴェとして仕上げられている。
「17世紀以来14人のヴィニョロンは無添加で純粋なワイン、正真正銘本物の他に類を見ないテロワールを表現したワインを造り続ける為に、皆、懸命に働いてきた。」14代目パスカル氏は語る。

関連情報

Pays : France

Region : Bordeaux

Appellation : Cote de Bordeaux Franc

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