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シャトー・レオヴィル・バルトン 2007

シャトー・レオヴィル・バルトン 2007

AOC:サン・ジュリアン/第2級  色:赤
かつて同じ畑だったレオヴィルが3分割された、有名な「レオヴィル3兄弟」の一つ。3級シャトー「ランゴア・バルトン」と同じ施設で、全く同じ方法で造られている。ワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、タンニンが強い。醸造方法に関してはいたって伝統的な方法を守っていて、強さと繊細さを併せ持つ典型的サン・ジュリアン。

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品番:70900

配送:クール便推奨

価格:11,714円(税抜・送料別)

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Robe:

ルージュ色ガーネット色。

Service:

18℃〜20℃

Nez:

カシス、ブラックベリー、鉄、ローリエ、ユーカリ、フェンネル、スパイス等

Garde:

〜30年

Palais:

格別な甘味としなやかさ、長く残る余韻は非常に複雑。洗練された上品な味わい。

Cepage:

カベルネソーヴィニョン、メルロ、カベルネフラン

生産者の紹介

シャトー・レオヴィル・バルトンシャトー・レオヴィル・バルトン [Chateau Leoville Barton]

AOC:サン・ジュリアン
格付け:第2級
セカンド・ワイン:レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン
オーナー:アントニー・バルトン(Anthony Barton)
所有畑面積:45ha
平均樹齢:35年
作付比率:72%:カベルネ・ソーヴィニヨン、20%:メルロー、8%:カベルネ・フラン
植樹密度:約9,000本/ha
年間生産量:約26万本
タンクの種類:木製タンク
樽熟成の期間:約18ヶ月
新樽比率:60%
醸造:
収穫はすべて手摘みで行われ、合計140人で収穫を行っています。選果も畑の中で行い、醸造所まで運んだ後に再度選果をし、除梗・破砕後に合計28基ある木製タンクへと運ばれていきます。
醸造方法に関してはいたって伝統的な方法を守っていて、低温マセレーションなどは全く行っていない。アルコール発酵、マセレーションを行った後、マロラクティック発酵はタンクで行います。終了後、樽に入れて18ヶ月間熟成。
3ヶ月に1度の澱引きを行い、コラージュは卵白を使用。樽熟成が終了後、瓶詰め。

歴史:
1722年、トーマス・バルトンは故郷アイルランドを離れ、事業を始めるために、当時大西洋の玄関口として大きな商業港であったボルドーへ移住する。そこで彼は、現在でも存在する卸売商のバルトン・アンド・ゲスティエ社を創設した。
バルトン家は、彼の孫ヒューの時代にさらに栄え、財産も増えていった。1821年、彼はシャトー・ランゴアを購入。1826年には、まだレオヴィルの敷地が分割された際に、その一部を購入する(それ以前は、「ラスカーズ」「ポワフェレ」、そして「バルトン」は一つのシャトーだった)。
その後、3世代が相次いでシャトーを相続したが、1902年にロンドンで生まれたロナルドの代には、フランスでの事業は大きく発展した。また、彼は2つの戦争の間もブドウ畑を無傷で守ることに成功し、シャトーの発展の礎を築いた人物となった。
1951年、アントニーがフランスに移住、1954年にバルトン・アンド・ゲスティエ社の所有権の50%をシーグラムグループが握ることになったが、1967年までアントニーは輸出部長として従事した。彼は1967年に、レ・ヴァン・ファン・アントニー・バルトン社を創立し、1983年にロナルドが亡くなった後、シャトーを引き継いだ。彼は娘のリリアンと一緒にバルトンの伝統を守り続けている。

関連情報

Pays : France

Region : Bordeaux

Appellation : Saint-Julien

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