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クロ・デュ・マルキ 2007

クロ・デュ・マルキ

AOC:サン・ジュリアン  色:赤
メドック格付け第2級シャトー『レオヴィル・ラスカーズ』のセカンドワインだったものが、2007年より独立した一つのワインに。実際ラスカーズとは別の区画の葡萄で造られている。このワインは、ラス・カーズを上品にしたスタイル。カシスの果実香にバラの花の香りが調和。加えてロースト香と甘草などのスパイスが香る。※写真とヴィンテージが異なります。

在庫:

品番:79845

配送:クール便推奨

価格:6,600円(税抜・送料別)

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Robe:

ルージュがかったルビー色。

Service:

18℃前後

Nez:

カシスの果実香にバラの花、ロースト香と甘草などのスパイス。

Garde:

10〜25年

Palais:

果実味と渋味が素晴らしく調和のとれたワイン。

Cepage:

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド

生産者の紹介

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ [ch.Leoville Las Cases]

AOC:サンジュリアン
格付け:第2級
オーナー:デュロン家/ブルーノ・ロラン
所有畑面積:97ha
平均樹齢:30年
作付割合:65%:カベルネ・ソーヴィニョン、19%:メルロ、13%:カベルネ・フラン、3%:プティ・ヴェルド
密植度:8000本/ha
醸造:発酵は24〜28℃に保たれた異なるタイプの発酵槽(木製、セメント製、ステンレス製)で、ヴィンテージにより12〜20日間行われます。
その後、オーク樽に移されて15〜18ヵ月間熟成されます。新樽の比率は、ヴィンテージによって異なりますが50〜80%
その他生産ワイン:
- Clos du Marquis
- Le Petit Lion du Mrquis de Las-Cases(セカンドワイン)

歴史:
シャトーの発展の基礎を築いたのは、ボルドーの財政部長だったジャン・ドゥ・モワティエだった。後に彼の娘ジャンヌ・ドゥ・モワティエへと相続され、1722年、彼女の結婚によって、レオヴィル領主でボルドー議会モルティエの委員長であったブレーズ・ドゥ・ガスクが管理を行うようになる。しかし、彼はレオヴィルのワインを世に知らせることに苦心し続けた。1766年、ジャンヌ・ドゥ・モワティエは亡くなり、子供がいなかったため、遺産は甥や姪に渡った。
フランス革命時、その遺産を相続していた少将ピエール・ジャン・ドゥ・ラスカーズは、レオヴィルの畑の1/4を、売却することを余儀なくされた。その後、長子相続法の廃止によって、残る3/4の土地は彼と妹のジャンヌとに分けられ、他のレオヴィルである【レオヴィル・バルトン】と【レオヴィル・ポワフェレ】が誕生するきっかけとなった。

“セカンドワイン”という概念を先取り
「クロ・デュ・マルキ」という銘柄は、19世紀末にテオフィル・スカウィンスキによって作られた。仲買人の伝票によると20世紀初頭から定期的にこのワインが取引されていたことが分かる。
このワインはラス・カーズ侯爵の住居、シャトー・レオヴィルに隣接した小さい囲いをした丘で造られたブドウによるものだった。これはそれまでは存在しなかった“セカンドワイン”という概念の先取りであり、1980年頃からより発展し、広まっていった。

また、品質の向上に弛まざる努力を尽くすシャトーで、1987年に世界で初めて、NASAが開発した水の分子のみを透過させる『逆浸透膜』をワイン果汁を凝縮させるのに導入し、オフヴィンテージだった1987年に驚くべきクオリティのラスカーズをリリースした。

2007年より、ラスカーズのワインが生まれる区画『ランクロ』の品質をさらに高める為、新たにセカンドワイン『ル・プティ・リオン・ドゥ・マルキ・ド・ラス・カーズ』(ランクロの区画の若木を使用)をリリース。もともと別の区画から造られていた『クロ・デュ・マルキ』は、独立したワインとなる。

その他所有シャトー:
- Ch.Nenin (AOC:Pomrol)
- Fegu de Nenin (2nd vin de Ch.Nenin)
- Ch.Potensac (AOC:Medoc)
- Chapelle de Potensac (2nd vin de Ch.Potensac)

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