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シャトー・レ・ゾルム・ド・ペズ 1994

シャトー・レ・ゾルム・ド・ペズ

AOC:サン・テステフ  色:赤
サンテステフ村から西に数キロ離れたペズの集落にあるシャトーの中庭にラベルに描かれているオルム(ニレ)の木が立っていたことから、レゾルム・ド・ペズと呼ばれていた。 (2003に新ラベルになり『シャトー・オルム・ド・ペズ』と改名。)ワインはポピュラーなもののひとつで、ハイクオリティーで控えめな価格が魅力。

在庫:

品番:70232

配送:クール便推奨

価格:4,000円(税抜・送料別)

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Robe:

縁がレンガがかった深みのあるルビー

Service:

18℃前後

Nez:

イチジク、杉、鉄、スパイス、腐葉土、カカオ等

Garde:

5〜12年

Palais:

親しみやすい、ふくよかな味わいの中にしなやかなタンニンが特徴。

Cepage:

70%:カベルネソーヴィニヨン、20%:メルロー、10%:カベルネフラン

生産者の紹介

シャトー・レ・ゾルム・ド・ペズシャトー・レ・ゾルム・ド・ペズ [Ch.les Ormes de Pez]

AOC:サン・テステフ
オーナー:ジャン・ミシェル・カーズ
所有畑面積:33ha
平均樹齢:35年
作付割合:55%:カベルネ・ソーヴィニヨン、30%:メルロ、15%:カベルネ・フラン
密植度:9500本/ha
平均産出量(過去5年間):50hl/ha
平均年間総生産量:1万7000ケース

概要:
オルム・ド・ペズの歴史は18世紀後半にさかのぼるが、世界恐慌の時代にシャトーは倒産、葡萄州は幾つかの区画に離散したが、ワインの仲買人ルイ・ミアイエがそれらを集め直し、管理を行っていた。
1940年にすでにポイヤックのシャトー・ランシュ・バージュを取得していた、パン屋のジャン・シャルル・カーズがオルム・ド・ペズを購入した。
もともと、このシャトーで働いていた栽培責任者ジャン・グイヨーとジャン・シャルルの姉マリーが結婚し、グイヨーの戦死後マリーがシャトーの運営に携わっていたこともあり、経営はマリーの娘アメリーに託された。現在もシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミシェル・カーズとその一族が所有する。

35ヘクタールの葡萄畑は村の中央部と北部の2区画に分かれ、ガロンヌ系の砂礫質や粘土砂質の土壌。醸造場は1989年に火災に遭った後、1993年に再建され、セメントタンクのほかにもステンレスタンクが導入され、樽熟成庫も改築された。醸造はシャトー・ランシュ・バージュの醸造責任者ダニエル・リョーズの監督のもと行われる。

ヴィンテージ2003にラベルが新デザインとなったのを機に、よりシンプルにシャトー・オルム・ド・ペズと改められた。
ヴィンテージ2002までラベル上に描かれていたオルムの木は病気によって枯れて死んでしまったが、昨年、このシャトーワインのファンのひとりが、 新たにオルムの苗木を寄付してくれ、植え付けが行われた。

関連情報

Pays : France

Region : Bordeaux

Appellation : Saint-Estephe

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