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パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2009

パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2009

AOC:マルゴー 色:赤
メドック格付け第1級『シャトー・マルゴー』の名声に達しないと判断された赤ワインはセカンドラベルの「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」として販売される。5大シャトーのセカンドの中でも、ラトゥールのセカンドと共に非常に高い品質が人気。ぶどうの収穫を極めて遅く摘むシャトーのため、セカンドワインといえども水準が非常に高くマルゴー特有の堂々たる骨格が現れています。

在庫:

品番:71007

配送:クール便推奨

価格:16,143円(税抜・送料別)

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Robe:

濃いルージュがかったガーネット色。

Servise:

18〜20℃

Nez:

クロフサスグリ、サクランボ、赤いバラの花、杉、ローズマリー、クローブ、バニラ、薫香、土、カカオ、コーヒー等。

Garde:

5〜20年

Palais:

力づよい果実の香りに、バランスの良い酸が骨格を形成。きめ細かなヴェルベットのようなタンニン。エレガントな味わい。

Cepage:

55%:カベルネ・ソーヴィニヨン、41%:メルロー、4%:プティ・ヴェルド

生産者の紹介

シャトー・マルゴーシャトー・マルゴー [Ch.Margaux]

AOC:マルゴー
格付け:第1級

オーナー:コリーヌ・メンツェロプーロス(Corinne Mentzelopoulos)
所有畑面積:94ha(内12ha白ワイン用)
作付比率:75%:カベルネ・ソーヴィニヨン、20%:メルロー、他:カベルネ・フラン、プティ・ベルド、ソーヴィニヨン・ブラン
生産ワイン:
- パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー (セカンド・ラベル)
- パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー
- 1997年よりサードラベルを導入。シャトー・マルゴー&パヴィヨン・ルージュのクオリティの底上げに寄与。

概要:
シャトー・マルゴーの畑では80もの区画があり、そこから50の違ったワインを仕立て、それを3種のワインに選別していきます。

シャトー・マルゴーはカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くよりエレガントに、パヴィヨンはメルローの比率が高くよりジューシーで肉付きよく、柔らかく。そしてどちらにも共通するのはソフトなタンニン。

著名人の中でも、シャトー・マルゴーに魅了されてしまった人も多いですが、中でも文豪《ヘミングウェイ》が、孫娘(若くして亡くなった映画女優マーゴ・ヘミングウェイ)の名前にしてしまったほど。

歴史:
シャトー・マルゴーが歴史上最初に文献に登場するのは12世紀のことである。当時は「ラ・モット・ド・マルゴー」の名で呼ばれていた農園であった。
1570年代 ピエール・ド・レストナックという貴族が所有者となったことが一つの転機となり、1572年から1582年の間にシャトーの穀物畑を縮小してブドウ畑を増やし、ワインの生産に力を入れ現在のシャトーの礎を築いた。

18世紀初めまでにシャトーの敷地は現在と近い広さにまで拡大。ルイ15世の治世、愛妾ポンパドゥール夫人がシャトー・ラフィットを宮廷に持ち込むと、その次の愛妾デュ・バリー夫人はシャトー・マルゴーを宮廷に持ち込み愛飲したのである。

1801年、シャトーはド・ラ・コロニラ侯爵。当時一流の建築家ルイ・コンブに依頼し、エチケットの絵柄ともなっている壮麗なギリシア神殿風のシャトーの建物を1810年に完成。

19世紀半ば(フランス第二帝政の時代) スコットランド人女性エミリー・マクドネル。1855年のパリ万国博覧会の際にシャトー・マルゴーはブラインドテイスティングで唯一20/20点を獲得し、シャトー・ラフィット、シャトー・ラトゥールに次ぐ第1級第3位にランク。

1934年、ボルドーのネゴシアンであるジネステ家の所有/セカンドラベルを導入

1976年 ギリシャ人アンドレ・メンツェロプーロス(〜1980年)。スーパーマーケット「フェリックス・ポタン」(仏)も買収した実業家。ボルドー大学の醸造学者エミール・ペイノーを技術顧問に迎え、ワインの質のさらなる向上に努める。

現在、シャトーは娘のコリーヌ夫妻と総支配人ポール・ポンタリエの手によって運営されている。

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