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シャトー・プリューレ・リシーヌ 1999

シャトー・プリューレ・リシーヌ 1999

AOC:マルゴー/第4級   色:赤
ボルドーワインを世界中に広めた「ワインの法王」故アレクシス・リシーヌ氏が1951年に取得して育て上げたシャトーとして有名。魅惑的な果実味と、マルゴーならではの繊細さを併せもった、しなやかなワイン。99年からバランド家が引き継ぎ、ボルドー右岸の革新者、ステファン・デュルノンクールにより見事に復活!!

在庫:

品番:70945

配送:クール便推奨

価格:8,286円(税抜・送料別)

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Robe:

ガーネットがかったルビー色

Service:

18℃前後

Nez:

花、レッド・カラント、黒系果実、

Garde:

5〜25年

Palais:

贅沢で甘いタンニン。マルゴーの素晴らしい繊細さだけでなく、十分に豊かな豊潤さを兼ね備える。

Cepage:

56%:カベルネ・ソーヴィニョン、34%:メルロー、10%:プティ・ヴェルド

生産者の紹介

シャトー・プリューレ・リシーヌ

シャトー・プリューレ・リシーヌ [Chateau Prieure Lichine]

AOC:マルゴー
格付け:第4級
その他生産ワイン:
- シャトー・ド・クレールフォン(セカンドワイン)
オーナー:バランド家
コンサルタント:ステファン・ドゥルノンクール
所有畑面積:70ha
平均年間生産量:24万本
作付割合:50%:カベルネ・ソーヴィニヨン、45%:メルロ、5%:プティ・ヴェルド
平均樹齢:28〜30年
植樹密度:8000本/ha

【シャトー・プリューレ・リシーヌ概要】

12世紀にベネディクト会の小教区において葡萄栽培が始められたようです。当初は4ha程の小さなものであり、教会の儀式に使用するための葡萄栽培であったようですが、徐々に葡萄栽培が広がり18世紀初頭には、カントナック村でも、多くの葡萄栽培が行われたようです。
当時、現在のプリューレ・リシーヌの地所は教会領主のものであり、葡萄栽培農家は小修道院に生産物の10分の1(10分の1税)と、比較的軽微な地代を支払っていたとされますから、開拓農民たちによって拓かれてきたものと思われます。
フランス革命により教会の土地は没収され、所有者が代わる事となりますが詳細は不明でが、葡萄造りは続けられたようです。
1855年には4級に序せられ、シャトー名は『シャトー・ル・プリューレ』とされています。
1951年には、世界的に有名なワイン評論家であり、ワイン商、ワインの権威、ボルドーワインのプロモーターでもあった、故アレクシス・リシーヌ氏が購入。
シャトー取得時の名称は『シャトー・プリューレ・カントナック』でしたが、1953年に自分の名を冠して『シャトー・プリューレ・リシーヌ』と変更します。畑の改良、シャトーの修復を行いながら復活させたシャトーとして有名です。
そして、99年からバランド家が引き継ぎ、ワインの品質向上に向けて、最初はミシェル・ロラン氏、次いで右岸のワイン造りの権威、醸造コンサルタントのステファン・ドゥルノンクール氏が迎え入れられました。
彼の哲学である介入最小限主義は、澱との接触期間を長くとるという信条とともに、ここのワインにより多くの果実味と、舌触りと、個性をもたらしています。
今では、現代的だが知的なスタイルにつくられる傾向にあると言われ、しなやかで魅力的に熟成されており、安定性があり、非常に風味の高いマルゴーワインが造り出されています。今ボルドーで注目を浴びているワインの一つです。

関連情報

Pays : France

Region : Bordeaux

Appellation : Margaux

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