鍵やTOP > ワインTOP > ブルゴーニュ白 > ボーヌ / 生産者:ルイ・ラトゥール

ボーヌ 2002

ボーヌ / 生産者:ルイ・ラトゥール

AOC:グラン・クリュ コルトン・シャルルマーニュ   色:白
1797年に創業され、200年以上もの間ブルゴーニュで唯一家族経営を守り続けているネゴシアン「ルイ・ラトゥール」。醸造用の樽も自社で造り、船会社まで持っているというのですから、まさに徹底されたワイン造りです。こちらもルイ・ラトゥールの力量がいかんなく発揮されている白ワイン。リッチでありながら繊細、長年の熟成にも堪え得るボディの強さは、やはり老舗だけが持つ稀有な技術によるもの!

在庫:

品番:70286

配送:クール便推奨

価格:3,686円(税抜・送料別)

購入する

送料を確認する

Robe:

輝きのある麦わら色。

Service:

11〜13℃

Nez:

カリン、オレンジ、ヘーゼルナッツ、ハチミツ、トースト等。

Garde:

〜15年

Palais:

リッチでありながら繊細。ボリューム感のあるふくよかな丸みのある味わい。

Cepage:

100%:シャルドネ

生産者の紹介

生産者:ルイ・ラトゥール メゾン・ルイ・ラトゥール [Maison Louis Latour]
(Aloxe Corton / Cote de Beaune)

当主:ルイ・ファブリス・ラトゥール(7代目当主)

【メゾン・ルイ・ラトゥール概要】

「ルイ・ラトゥール」は、200年以上もの間、家族経営を守り続けているワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。

成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。
こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ(特級畑)を所有するブルゴーニュ屈指の造り手にまで成長を遂げています。

ブルゴーニュの偉大なワインの誕生は、熟成のため約12ヶ月もの時間をともにする、樽の品質に大きく関わっています。「ルイ・ラトゥール」もその重要性を十分に認識し、自社で樽工場を所有しています。樽づくりは、今日でも決して機械化されることなく、熟練した職人によって手作業で行われており、その卓越した技術と知恵は、父から子へ脈々と受け継がれ、ワインの品質を支える財産となっています。
そしてその樽は、現在、毎年2,000丁以上も生産されており、半数が、品質の高さから、世界の名だたるワイナリーに輸出されています。
同様にワインの顔となるラベルもワイナリーに併設された印刷所で、1世紀以上も、ほとんど変わることのないデザインで印刷されており、“商品に関わるものは自らで”というこだわりの哲学は、時代を超えて堅持されています。

関連情報

トップへ戻る