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ロマネ・サン・ヴィヴァン 2003

ロマネ・サン・ヴィヴァン 2003 / 生産者:ドメーヌ・ポワゾ

AOC:ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュ 色:赤
100年以上前に、ブルゴーニュにおける?地主のルイ・ラトゥ−ルから相続した畑とあって、全ての区画が古木で各クリマの最高の場所に位置している。ドメーヌ・ポワゾのロマネ・サン・ヴィヴァンの区画は、中でも最も標高が高く、西側のロマネ・コンティに隣り合わせ、さらに東側のロベール・アルヌーのロマネ・サン・ヴィヴァンの区画に挟まれているという正真正銘の最上の区画!平均樹齢35年。

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品番:71118

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価格:40,000円(税抜・送料別)

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Robe:

ダークルビーのローブと深紅色の輝くような色合い。

Service:

15〜16℃

Nez:

豊かなブーケは、時間が経つに従って、小さなレッド・フルーツやブラック・フルーツ、スミレ、香辛料、下草などの香りを発散していく。

Garde:

10〜30年

Palais:

ビロードのようなタンニンと明確で力強いボディが感じられる口中は繊細で官能的で、素直で複雑で、素晴らしく長い余韻が残る。

Cepage:

100%:ピノ・ノワール

生産者の紹介

ドメーヌ・ポワゾ

ドメーヌ・ポワゾ [Domaine Poisot]
(Vosne-Romanee / Cote de Nuits)

当主:レミ・ポワゾ
所有畑面積:1.85ha
- ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュ 0.49ha
- コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 0.57ha
- コルトン“ブレッサンド” グラン・クリュ 0.43ha
- ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュ“アン・カラドゥ” 0.36ha
栽培方法:リュット・レゾネ

ドメーヌは以下の三つの精神に立脚して栽培を行っています。
1. ブドウ畑は栽培と密接に結び付いた生命性と生産性を備えた永続する植物である。
2. 人類の遺産と言えるブドウ木の維持と収穫されるブドウの品質は一年を通じての畑作業によって保証される。
3. 日々の畑仕事によって、ブドウ木は偉大なブルゴーニュワインの豊かさと雄弁さを形成するテロワールのあらゆる複雑なニュアンスを果実にもたらすために必要な要素を土壌から汲み取り、最上の果実をもたらしてくれる。

畝の間は耕され、競合する雑草を取り除くために年に1 回、インターセップと呼ばれる機械(畝の間を通り、地中の草の根を切断するトラクターに似た機械)で除草を行います。朝日が当た る側の葉を手作業で除葉します。剪定方法は剪定方法はグイヨ・サンプル式とコルドン・ド・ロヤ式。

醸造方法:
手摘みで収穫したブドウは、すぐにその場で選果されます。小さな籠で醸造所に運び込まれた後、完全に除梗し、オープントップの木製の発酵層に入れられます。醸造と果皮浸漬は15〜18日間で、アルコール発酵の間は櫂入れとポンピングオーバーを毎日施します。熟成は16から18ヶ月間バリックで行います。新樽率はアペラシオンやヴィンテージに応じて20〜60%。無濾過で瓶詰め。但し、一部の白ワインはヴィンテージによっては清澄を行うことがあります。

【 ドメーヌ・ポワゾ概要 】

1902年、父ルイ・ラトゥール(Louis Latour)の死後、長女のマリー・ポワゾ(Marie Poisot)はドメーヌの半分の畑を相続。 マリーの兄のルイ・ラトゥールは、現在のルイ・ラトゥール社の核となる残りの半分の畑を相続しました。
マリーが相続した畑は、その後、6人の子供達によって分割相続されていきました。その一人のピエール・ポワゾ(Pierre Poisot)はイボンヌ・ミスレィ(Yvonne Misserey)と結婚。二人の間にはモーリス(Maurice)、アンリ(Henri)、フランス(France)の3 人の子供が誕生しました。
ピエールは長年ルイ・ラトゥール社の栽培長を務めていましたが、1937年12月31日に逝去。その後、ピエールの所有区画は1979 年に3人の子供達によって分割相続されました。
このポワゾ家の所有区画は、1902年から1985年まで小作地もしくは分益耕作地として、ルイ・ラトゥール社、アンリ・ポワゾ(Henri Poisot)、続いてミッシェル・ヴォワリック(Michel Voarick)によって栽培が行われていました。
しかし、1986年にモーリス・ポワゾ(Maurice Poisot)がドメーヌの畑の栽培を継承。
モーリス・ポワゾはマリー=ルイーズと結婚して5人の子供に恵まれました。その三男のレミ(Remi)が2009年にドメーヌを引き継いで現在に至るのです。
アンリが1990年に畑を売却(ロマネ・サン・ヴィヴァンの区画の一部、0.25ヘクタールをドメーヌ・ド・ラルロに売却してしまったため、当初のポワゾ家の所有区画はモーリスとフランスが相続した区画しか残っていません。現在の栽培面積は、1.85ヘクタールで、このような小さなドメーヌとしては極めて珍しく3つのグラン・クリュと1つのプルミエ・クリュを所有しています。

ドメーヌの現当主レミ・ポワゾは、すぐにヴィニュロンになる道を選択しませんでした。彼は、高校卒業後、パリの海軍兵学校受験特別クラスで学ぶためにブルゴーニュを離れ、1984年にフランス海軍の職業軍人将校となることを決意。28年に亘って、フランス海軍の大佐として世界の海をくまなく回り、航空母艦シャルル・ドゴールなど8隻の空母に勤務。2隻の大型船の艦長も務めました。
2009年、レミはパリのコンコルド広場にある海軍参謀本部を辞し、ブドウ栽培家に転職するためにボーヌのブドウ栽培学校で学びながらドメーヌ・ポワゾを継承しました。レミは自身の個性を示しながら、誇りと謙虚さを持って前任者の足跡を辿りました。また、果汁やワインをネゴシアンに売却していた父とは対照的にドメーヌ元詰めを始めたのです。

関連情報

Pays : France

Region : Bourgogne

Appellation : Romanee-Saint-Vivant Grand Cru

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