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ムルソー レ・ヴィルイル・ドゥス 2009

ムルソー レ・ヴィルイル・ドゥス / 生産者:レイモン・デュポン・ファン

AOC:ムルソー・ヴィラージュ  色:白
ムルソーで最も標高の高い畑のひとつで、石灰豊富な土壌と涼しい気候を反映したミネラル際立つ味わいとなる。雑味がなく透明感あるスタイルのムルソー。2009年はアルコールと酸のバランスが良く取れ、非常にフレッシュなワインが出来上がりました。ピュアで、余韻がとても長く、テロワールの特徴が良く表現でき、長期熟成にも耐えうるポテンシャルを備えています。

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品番:70429

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価格:4,786円(税抜・送料別)

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Robe:

輝きのある、明るい麦わら色。

Service:

11〜14℃

Nez:

柑橘系果実、白桃のコンポート、バター、バニラ、ナッツの豊かな香り。

Garde:

5〜15年

Palais:

アルコールと酸のバランスが良く取れ、程よい厚みのあるワイン。

Cepage:

100%:シャルドネ

生産者の紹介

生産者:レイモン・デュポン・ファンレイモン・デュポン=ファン [Raymond Dupont-Fahn]
(Meursault / Bourgogne)

オーナー:レイモン・デュポン=ファン(Raymond Dupont-Fahn)
所有畑面積:10ha
平均収量:収量は赤が28〜30hl/ha、白が40〜45hl/ha
醸造方法:収穫は手摘み。選別台で選果した後、空気圧式プレス機で圧搾。低温デブルバージュ48時間の後、アルコール発酵。熟成はブルゴーニュ樽(228L)にて行う。尚、熟成中のSo2添加は樽ごとにワインを分析にかけ、それぞれの樽に必要な量だけに留めている。ステンレスタンクに移してブレンドして3〜5ヶ月間寝かせた後、軽くフィルターがけを行い瓶詰め。清澄は行わない。

【ドメーヌ概要】

ブルゴーニュに代々続くドメーヌの5代目に生まれた1979年生まれのレイモン。2001年に若干22歳で父の下(Domaine Michel Dupont-Fahn)から独立し、モンテリー、ムルソーと場所を移した後、2006年にムルソーと国道を挟んだ向かい側の小さな村タイィに腰を落ち着け、自らの名を冠したドメーヌを設立。当初はブルゴーニュ・ショーム・デ・ペリエールとオーセイ・デュレスの約5haの畑のみだったが、現在ではローラン・クレールと祖父ジャン・デュポンから借り受けた計10haの畑からのワインを手掛けている。
専門評価誌でもたびたび取り上げられており、『ギド・アシェット』では2007-2009年版と3年連続して掲載され、特に2007年版ではショーム・デ・ペリエール2004が「今年のギド・アシェットで扱ったブルゴーニュ・ブランの中で一番出来が良い」という高評価を受けている。
ブドウ栽培にはリュット・レゾネを採用。収穫では、熟度はもとより酸とのバランスを最重要視するため、区画毎に熟度を見極めてスケジュールを決定するなど、全てのキュヴェにおいてのワイン造りの方法に差を設けず、自らが納得いくワイン造りを追求している。

《ブルゴーニュ・ショーム・デ・ペリエール》
このキュヴェにはムルソーの1級畑ペリエールとジュヌヴリエールに接する、本来村名クラスの区画(ムルソー・ド・ダヌ)のブドウが使われている。1975年に休耕地だったこの畑を購入し、植樹する際に「根を十分に張らすためには表面の土の層が浅すぎる」と考えた祖父のジャンは、他の区画の土を20cmほど足すことをINAOに申請し、許可を得た。しかし、この一件は他のムルソーの生産者の間でスキャンダルとなり、彼らの抗議によってACブルゴーニュに格下げされたという逸話を持つ。現在も格付けはACブルゴーニュのままだが、その時植えられたブドウの樹は地中深くまで根を張って、ド・ダヌとペリエールのテロワールの恩恵を大いに受けた実を結び、『最高のブルゴーニュ・ブラン』と誉れ高いワインを生み出している。

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