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シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ 1997

シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ 1997

AOC:シャンボール・ミュジニー・1er・クリュ  色:赤
「レ・ザムルーズ(恋する乙女たち)」のクリュは昔そこだけ花が咲き乱れていた場所であったらしいです。ネームの響きも良いですが、あまりに素晴らしいテロワールを持つ1級畑のため、並みの特級以上に手間暇かけて造られており、ヴォギュエは強い樽香を嫌い、新樽使用率は最大でも70%に留めてシャンボール・ミュジニー最大の長所である上品なボリューム感と豊かな酸味を引き出しています。

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品番:70547

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価格:51,142円(税抜・送料別)

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Robe:

ルージュ色がかったルビー色。

Service:

18℃〜20℃

Nez:

 

Garde:

30年

Palais:

 

Cepage:

100%:ピノ・ノワール

生産者の紹介

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギエ

ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
[Domaine Comte George de Vogue]

(Chambolle Musigny / Cote de Nuits)

シャンボール・ミュジニ村の旧家。1987年にヴォギュエ伯爵は亡くなり、現在はその娘、エリザベート・ド・ラドーセットがドメーヌを仕切っている。栽培責任者にジェラール・ゴードー 醸造責任者にフランソワ・ミレを起用し、新世代のドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ がスタートした。所有するブドウ畑はすべてシャンボール・ミュジニ村にあり、計12.2ha。プルミエ・クリュのレ・ザムルーズ、グラン・クリュのミュジニーとボンヌ・マールなど。 ミュジニーには7.2haもの自社畑を持ち、このグラン・クリュ最大の所有者である。グラン・ クリュの造り手としては珍しく、強い樽香を嫌い、たとえミュジニーであっても新樽使用率は最大70%の留めている。

ドメーヌの所有畑は婚姻や相続、交換、購入を経ながらも、創立以来5世紀に亘って途切れることなく同一家族に守られている。ドメーヌに名を冠するジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵は、父アルチュール氏の逝去にともない1925年に家督を引き継いだ。以後50年以上に渡りドメーヌを運営し、今日の世界的な名声を確立した。1987年のジョルジュ氏の逝去後は、一人娘のエリザベート・ド・ラドゥセット男爵夫人が18代目を務める。

所有は12.5ha。うちグランクリュが10ha。中でもミジュニィは7.2haと全体の3/4。古区画のプティ・ミジュニィはモノポール。年産わずか3.5万本を世界中の愛好家が分け合う。ドメーヌの評価は1970年代低下したこともあったが、1987年の当主交替の際にスタッフを一新し、かつての栄光を取り戻した。栽培責任者のブルゴーニュ氏、エノロジストのミエ氏、販売責任者のぺパン氏に分担が分かれ、それぞれが最高質のワイン造りという同じ目的を持って仕事に取り組んでいる。化学肥料は15年前より廃止。

農薬はリュット・アンテグラルで対応、除草剤は2000年より全面廃止、鋤き入れを行なっている。2001年にはボンヌ・マールで試験的に馬による鋤き入れを採りいれてみた。エノロジストのミエ氏は自らを、「ブドウが楽器だとしたら、自分は個性をひき出す指揮者」と考えており、「ヴィンテージ毎に性格の異なる収穫に普遍的な醸造は有り得ない」と語る。

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