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ピクプール・ド・ピネ プレスティージュ 2012

ピクプール・ド・ピネ プレスティージュ / 生産者:ドメーヌ・カブロル

AOC:コトー・デュ・ラングドック・ピクプール・ド・ピネ 色:白
南仏モンペリエ近郊、コトー・デュ・ラングドックのなかに独立する形で認められている『ピクプール・ド・ピネ』。ブドウ品種をAOC名に冠する唯一のアペラシオンです。ジャンシス・ロビンソンやヒュー・ジョンソンも取り上げるこの地の古代品種のワインは、南仏にしか存在しません。ワイン愛好家であれば、味わっておくべき必須ワイン!

在庫:

品番:70259

配送:クール便推奨

価格:1,400円(税抜・送料別)

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Robe:

透明感のあるレモンイエロー。

Service:

9℃前後

Nez:

黄色い柑橘類やアカシアの花の香り。

Garde:

若いうちに楽しみたいワイン。

Palais:

密度のある果実、シャープな酸、堅牢なミネラルが織りなす味わいは気品に満ち溢れている。辛口のワイン。

Cepage:

100%:ピクプール・ブラン

生産者の紹介

ドメーヌ・カブロル ドメーヌ・カブロル [Domaine Cabrol]
(Languedoc/Picpoul de Pinet)

オーナー:マルク・カブロル(Marc Cabrol)
醸造責任者:マルク・カブロル
コンサルタント:フランシス・カルド(Francis Cardot)
所有畑面積:45ha

【ドメーヌ概要】
1969年にジャン・ルイ・カブロルにより設立されたこのドメーヌは、1995年にセラーの大改築に着手し大きな変革の時を迎えた。 
地盤改良の結果、セラーの湿度と温度が最適に保たれるようになり、ブドウの受け場よりもプレス機や発酵槽を低い位置に設置することで、ブドウに負担をかけることなく醸造工程を進めることも可能となった。
また、ピクプール(※)のフレッシュさを保つため、夜に収穫されたブドウはステンレス製のトレーラーで真空状態の中、45分以内にセラーへと運ばれる。
このような技術革新に加え、ブドウではなく土壌自体に力を与える有機農法による栽培プログラムや、収量制限、海からの霧が畑を覆う9月半ば以降に行われる遅い収穫により、ピクプール・ド・ピネの品質向上をもたらした。

現在、精力的にドメーヌの指揮を執る息子のマルク・カブロルは、元会計士という異色の経歴の持ち主だが、若いころから自由になる時間の大半をブドウ畑で過ごしてきた生粋のヴィニュロンである。
ラングドックの60以上ものドメーヌでコンサルタントを務めるフランシス・カルドについて現場でワイン造りを学ぶマルクのワインには、これぞピクプールという酸とミネラルに加え、ブドウの出自の良さが滲み出る豊潤なエキスすら感じられる。
アペラシオンの眼前に広がるトー湖は牡蠣の名産地として知られているだけあり、牡蠣はもちろんのこと、あらゆる魚介類との最高の相性は素晴らしい。青い地中海に吹く一陣の風のような、潮の香と爽やかさ漂うこのワインが、新たなマリアージュを知る喜びを与えてくれることに疑問の余地はない。

※ピクプール=オクシタン語で「唇を刺すもの」を意味する。この地の古代品種。

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