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ラ・クロズリー・デ・リ ピノ・ノワール 2010

ラ・クロズリー・デ・リ ピノ・ノワール / 生産者:シャトー・アントニャック

ヴァン・ド・ペイ・ドック(Limoux/Lasguedoc)
色:赤
リムーのオート・ヴァレ地区の粘土石灰土壌と標高500mという高地の涼しい気候により、南仏でありながらブルゴーニュを思わせるピノの美しさが活きる。ブラックチェリーのフルーティさに黒いスパイスのほのかな香り。これみよがしな果実の濃厚さではなく、たっぷりと詰まった旨みやエキスに魅了される芳醇なピノ・ノワール。

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品番:79847

配送:クール便推奨

価格:1,387円(税抜・送料別)

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Robe:

紫がかった明るいルビー色。

Service:

15〜17℃

Nez:

ラズベリー、ブラックベリー、ストロベリー、ブラックペッパー等。

Garde:

3〜5年

Palais:

フレッシュな酸が瑞々しい果実の味わいを引き立てている。

Cepage:

100%:ピノ・ノワール

生産者の紹介

シャトー・アントニャック シャトー・アントニャック [Chateau Antugnac] (Limoux)

オーナー:ジャン・リュック・テリエ&クリスチャン・コロヴレイ
醸造責任者:ジャン・リュック・テリエ&ダヴィッド・セロデス
所有畑面積:72ha

ドメーヌ概要:
ジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げた。
故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索。
彼らが辿り着いたのはカルカッソンヌから南に約50q、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのシャトー・アントニャック
リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存している。当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』である。
1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題だったが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えた。
栽培は限りなくビオロジックで行い、土壌流出防止も兼ねて畑には自然の緑を残している。また、若樹のクオリティを確かなものにするため、独自の苗木場で培養した苗木を用いて植樹し、植樹密度も最大7千本/haまで高くしている。
醸造においては、ブドウのフレッシュさを保つために気温の低い早朝に収穫を行い、自然酵母での発酵では温度を20度以下に抑えている。

初ヴィンテージの2000年で、既にベターヌ&ドゥソーヴの目に留まり、「極上のシャルドネ」と絶賛を受けた。
また、ワイン・アドヴォケイト誌においても「並外れた成功作」と高く評価されているが、
彼らは「これまで少しずつこの地に最適な手法を学んできた。今後も改良を重ねて、できる限りテロワールを近くに感じられるようなワインを造りたい。」と謙虚な姿勢を崩さない。
尚、栽培はクリスチャン、醸造はジャン・リュックとラングドック出身のエノロゴ、ダヴィッド・セロデスが担当している。

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