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ピノ・ノワール ヴィーニャ・ズリアット 2011

ピノ・ノワール ヴィーニャ・ズリアット / 生産者:グロジャン・フレール

ヴァッレ・ダオスタ D.O.C. (クアート)  色:赤
すり鉢状の地形にある急斜面に位置し、冷たい風から守られた特殊なテロワールを誇るヴィーニャ・ズリアットも、クアート最高の畑のひとつと名高い。海抜800mにあるため、周囲の畑よりも収穫は遅く、フェノール成分が良く熟した、糖度と酸度のバランスがより優れたブドウが得られる。野生のベリーやスパイスの力強く複雑な香り。果実の濃厚さではなく、エキスの密度で魅せる味わいは非常にバランスが良く、余韻も長い。パワーを求めがちなイタリアにおいて、これほどナチュラルで滋味に満ちたクオリティの高いピノ・ノワールは稀。

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品番:71051

配送:クール便推奨

価格:3,114円(税抜・送料別)

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Robe:

明るい色調のルビー色。

Service:

18℃前後

Nez:

ストロベリー、カシス、ワイルド・ベリー、スパイス等。

Garde:

5〜10年

Palais:

飲むほどに味わいが広がる豊富な果実味と生き生きとした酸が心地よい。

Cepage:

100%:ピノ・ノワール

生産者の紹介

グロジャン・フレールグロジャン・フレール [Grosjean Freres]
(Quart / Valle d'Aosta)

オーナー:グロジャン家
所有畑面積:10ha
栽培品種:
ピノ・ノワールやピノ・グリをはじめ、フミンやプティ・ルージュ、コルナリン、プティット・アルヴィーヌなどヴァッレ・ダオスタならではの土着品種。
栽培方法:
1975年よりビオロジック。将来的にはビオディナミへの転換も視野に入れており、その最初のステップとして2011年よりビオロジック認証を取得予定。

【ドメーヌ概要】
フランスとスイスの国境に接し、イタリア20州の中で最も小さいヴァッレ・ダオスタ。総面積の約85%を丘陵・山岳地帯が占める険しい土地であり、ブドウの栽培面積、ワインの生産量においても最小の州である。
州都アオスタ近郊のクアートにて、代々ブドウ栽培を行ってきグロジャン家。1969年にドーファン・グロジャンが元詰めを開始して以来、5人の息子とともにクオリティを求めてワイン造りに打ち込んできた。
「長年のブドウ栽培の経験から、土壌が生き生きとしていればブドウの樹はより高いクオリティの実をつけ、ひいてはより複雑でナチュラルかつ、テロワールを反映したワインが生まれると気付いた」という彼らのモットーは『自然なワイン造り』。
現在醸造を担当するのは5人兄弟の長兄ヴァンサン・グロジャン。レ・クレーテやアンセルメなどトップ生産者が集うヴァッレ・ダオスタの生産者団体の会長を務める彼は、イタリアのワインガイドで「ヴァッレ・ダオスタでも指折りの醸造家」と評されている。
ガンベロ・ロッソでは2009年度版以降、3年連続トレ・ビッキエリを獲得。2011年度版にてヴァッレ・ダオスタの白の土着品種で初のトレ・ビッキエリに輝いたプティット・アルヴィーヌや、他のイタリアの産地のピノ・ネロとは一線を画すピノ・ノワールなど、彼らのどのワインにも涼やかな山の気候を反映した気品と、凝縮したアロマ、そして自然の滋味が満ちている。

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