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リンド・ヴィーノ・ロッソ 2008

リンド・ヴィーノ・ロッソ / 生産者:サルヴァトーレ

テッレ・デッリ・オッシ I.G.T. (Molise)  色:赤

イタリアで2番目に小さいモリーゼ州は、意欲的な若い生産者の進歩により、近年イタリア秘蔵の生産地と注目されています。
ドライフルーツを思わせる濃厚な果実に熟した細かなタンニン。柔らかな果実を大切にした、大らかな味わいが魅力的。丸くて非常にまとまりの良い、理想のモンテプルチアーノ!

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品番:79886

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価格:1,400円(税抜・送料別)

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Robe:

輝きのあるルビーがかったルージュ色。

Service:

18℃〜20℃

Nez:

ドライフルーツにした赤系フルーツ、スパイス等。

Garde:

3〜7年

Palais:

赤い果実の中に、熟したタンニンが溶け込んだ、柔らかでおおらかな味わい。

Cepage:

100%:モンテプルチアーノ

生産者の紹介

サルヴァトーレサルヴァトーレ [cantine Salvatore] (molise)

オーナー:パスクアーレ・サルヴァトーレ(Pasquale Salvatore)
所有畑面積:15ha
栽培品種:ファランギーナ(白)、モンテプルチアーノ(赤)、ティンティリア(赤)の3種

【ドメーヌ概要】
サルヴァトーレは、モリーゼ州の若手の生産者の中でも、最も新しくそして最も注目を集める生産者です。
プーリア寄りのウルーリで代々ブドウを育ててきたが、本来この土地とブドウが持つ力を信じていたパスクアーレ・サルヴァトーレは、1996年に栽培・醸造・瓶詰めまでを行うワイナリーを設立することを決意。1998年には畑の改良とセラーの新設に着手した。

15haの所有畑は、アペニン山脈とアドリア海に挟まれた海抜300mの丘陵地帯にあり、温暖な気候と吹きさらす風の組み合わせにより、質の高いブドウを得るのに理想的な気温差を持つ環境にある。「偉大なワインは畑から生まれる」という考えの下、最上の区画やクローン選びに余念はなく、選定から収穫まで真摯にブドウと向き合う栽培を行っている。また、醸造においては、果実の美しさを表現するためステンレスタンクを使用。長い果皮浸漬の間にルモンタージュやデレスタージュを行い、じっくりとブドウ本来の質の良さを引き出している。

モリーゼの宝ともいえる土着品種ティンティリアは、サルヴァトーレのコレクションの中でモンテプルチアーノと双璧を成す存在である。
このブドウは17世紀後半にスペインよりもたらされ、フェノール分豊富な厚い果皮が生む濃い色調ゆえにスペイン語で『赤』を意味する『ティント』に因んで名づけられたとされている。モリーゼ最良のワインとして珍重されてきたが、収量が低いという理由から、『量こそが正義』となった時代に見捨てられてしまった。しかし、パスクアーレは先祖代々の土地に根ざしたこのブドウを再発見した時、その価値を高めることを心に決めた。
イタリア各地の造り手で経験を積み、ガンベロ・ロッソで『才能溢れるエノロゴ』と評されるカルミネ・デ・ルーレとともにティンティリアの復興に力を注いだ結果、『賞賛すべきワイン』と絶賛される作品を生みだした。クオリティを第一としたワインを手掛ける将来有望な生産者として、モリーゼの独自性を見事打ち立てたのである。

関連情報

Pays : Italy

Region : Molise

Appellation : Terre Degli Osci I.G.T.

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