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ランゲ・ロッソ ラ・ヴィッラ 1995

ランゲ・ネッビオーロ / 生産者:ラ・スピネッタ

ランゲ・ロッソ D.O.C   色:赤
ラ・ヴィッラは、アルボリーナ畑のバルベーラとネッビオーロのブレンド。南東向きの畑は砂と凝灰岩が主体の土壌。樹齢は様々で海抜250m〜280mに位置します。温度管理されたロータリーファーメンターで3〜4日間のかもし発酵ののち、100%新樽のバリックで18カ月熟成。年産2500〜3000本の大変貴重なワイン!!

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品番:70922

配送:クール便推奨

価格:14,000円(税抜・送料別)

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Robe:

輝きのある紫色がかったルビー色。

Service:

17〜19℃

Nez:

赤いバラのドライフラワー、ブラックチェリーの花、レッド・カラントなど、小さい赤い実。

Garde:

〜10年

Palais:

スパイシーさが印象的な赤いベリー系の果実味。ネッビオーロの特徴が良く出ているエレガントなワイン。

Cepage:

60%:バルベーラ、40%:ネッビオーロ

生産者の紹介

エリオ・アルターレ

エリオ・アルターレ [Elio Altare]

オーナー:エリオ・アルターレ
所有畑面積:10ha
17歳から父親の仕事を手伝い始めたエリオ・アルターレ。 かつては「王のワイン」と称されたバローロですが農民と仲買人のシステムも悪く、質がどんどん落ちていき高値では売れないという危機的な状況でした。その状況を打破する為、ブルゴーニュへ旅立ちました。 当時のランゲでは、質より量の考えが主流でしたがブルゴーニュでは全くの逆でした。そこで、エリオはブルゴーニュを見習い『葡萄の質を高め、自社で瓶詰めして自分で売ろう!』と決意します。

葡萄の質を高めるために、あらゆる工夫を始めます。 1978年からはグリーンハーベストを開始。当時の収量の半分程度まで落としたといいます。 1979年からは化学薬品の不使用を決定。短期マセラシオンやバリックの導入など新しい技術をランゲにもたらしたことで大きな話題となりました。 そうして、質の高い葡萄から良いワインを造りだし、仲買人に安く買い叩かれた時代を自ら終わらせたのです。 更にエリオは若い農民達に、自らの考えや技術を教えていくことで、若者のランゲ離れを食い止めました。

100%自然酵母による発酵。発酵をスムーズに行う為、それぞれの畑から早めに収穫した葡萄の酵母を1週間程培養し、各キュヴェのスターターに使っています。酸化防止剤もビオロジコの規定より圧倒的に少ないのが特徴です。 また、醸造過程を清潔に保つことの大切さを強く語ります。 バクテリアに汚染された大樽で、未熟なタンニンを抽出したワインは、長期熟成させてもおいしくなるはずがありません。また、作柄が今一つの年には、元詰めの量をわずか50-60%に抑え、残りをバルク売りしてしまうほど。だからこそ、控えめな収穫年においてすら、目覚ましい質のワインが産み出されているのでしょう。

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