鍵やTOP > ワインTOP > スペインワイン > ラス・コリニャス・デル・エブロ / 生産者:アバニコ・セレクション

ラス・コリニャス・デル・エブロ 2012

ラス・コリニャス・デル・エブロ / 生産者:アバニコ・セレクション

DO:テッラ・アルタ    色:赤

手作業で収穫されたブドウのフリーラン・ジュースのみを使用。黒系ベリーやアメリカンチェリーの豊かな香りの底にはタバコやアニスなど甘いスパイスも感じられる。重みのある黒い果実がタンニンを包み込み、非常にふくよかかつジューシーな味わい。バランスが素晴らしくしなやかで風味豊かなコストパフォーマンスに優れたワイン♪♪

在庫:

品番:70120

配送:クール便推奨

価格:1,357円(税抜・送料別)

購入する

送料を確認する

Robe:

明るいルビー色。

Service:

15〜17℃

Nez:

黒系ベリーやアメリカンチェリー、タバコやアニスなどのスパイス。

Garde:

3〜7年

Palais:

果実の甘さが尾を引く余韻が心地よい。バランスが素晴らしくしなやかで風味豊かなプリティーなキャラクター。

Cepage:

60%:シラー、40%:ガルナッチャ

生産者の紹介

 ボデガス・アバニコ / ルイス・マリンラス・コリナス・デル・エブロ
/ボデガス・アバニコ [Bodegas abanico]

オーナー:Rafael de Haan&Nuria Altes
醸造責任者:ルイス・マリン(Luis Marin)

地域の多様性と独自のブドウ品種により、個性溢れるワインの宝庫であるスペイン。ワイン商として様々な造り手と交流を重ねる中でその魅力に目覚めたラファエル・デ・ハーンは、スペイン各地からの心浮き立つようなワイン・コレクションを生み出すべく2006年にボデガス・アバニコを設立。大学で農業を学び、テッラ・アルタでブドウの品質管理を監督していた妻のヌリア・アルテスをパートナーに、各生産地を代表するトップ・メーカーとのコラボレーションを通じて、テロワールと土着のブドウ品種のキャラクターにあふれたワインを世界に発信している。ただ伝統を踏襲するだけでなく、その本質を若い感性で洗練・昇華させる現代スペインの表現者であり、まだ設立間もないながらも、彼らのワインは専門各誌で高い評価を受けている。

アバニコの記念すべき初プロジェクトであるラス・コリナス・デル・エブロを手掛けるセラー・バテアは、テッラ・アルタ最大の協同組合で、その名の通り南カタルーニャのバテアに位置する。大規模な設備投資により、最新の醸造施設や熟成庫、ブドウの受け場を新設。畑はスペイン最大河川のひとつエブロ川流域に広がり(海抜400-600m)、丘斜面や天然のテラスにはガルナッチャ、マカベオ、カリニェナを始め、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーなど様々なブドウが栽培されている。石灰石と粘土が主体の痩せた土壌で、キメが荒く空気を含みやすい土は排水性が良い。テロワールは特異で、エブロ川から吹くシエルソという乾燥した風により湿度は低く保たれ、ブドウの樹は病害から守られている。

醸造を担当するルイス・マリンは、ロバート・パーカーが「ケース買いすべき」と絶賛したビノス・ピニョルなど、テッラ・アルタの様々な醸造所での経験を持つこの地のエキスパートである。入念な世話と低収量で得られたブドウから、テロワールや品種のキャラクターがモダンに表現された、果実溢れるピュアなワインが生み出された。

<D.O.テッラ・アルタについて>
スペイン北東部カタルーニャ地方最大のD.O.。『高い土地』の名の通り、海抜400-600mに畑が広がる。地中海性と大陸性の混合気候で、降雨に乏しく、夏は暑く乾燥し、冬は寒さが厳しい。9月末まで続く暑さと、涼しい夜のおかげで熟度と酸度のバランスの良いブドウが得られる。長らくワインは地産地消されてきたため、伝統的な製法や古い畑が現存し、近年はクオリティの高いワインの産地として注目を集めている。

関連情報

トップへ戻る