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クリオ 2012

クリオ 2012 / 生産者:エル・ニド

DO:フミーリャ  色:赤
エル・ニドのセカンド的存在なのが、この『クリオ』です。こちらも、堂々の『95点』を獲得しています! こちらはモナストレル種が主体。平均収量15hl/ha以下。フレンチオークとアメリカンオークのバリック24ヶ月(新樽100%)。熟成のポテンシャルも高く、コストパフォーマンスに優れている。ロバート・パーカー4つ星。

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品番:71147

配送:クール便推奨

価格:6,257円(税抜・送料別)

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Robe:

淵がピンクがかったジューシーな色合い。

Service:

18℃〜20℃

Nez:

濃厚なブラックベリー、バニラやチョコレートの甘い香り。

Garde:

5〜10年

Palais:

ずば抜けた凝縮感とパワーを持ちながらも、バランスが取れている。

Cepage:

70%:モナストレル(樹齢66年)
30%:カベルネ・ソーヴィニョン(樹齢31年)

生産者の紹介

生産者:エル・ニド エル・ニド [El Nido]  (Jumilla)

オーナー:
ミゲル・ヒル(Miguel Gil)
ホルヘ・オルドネーズ(Jorge Ordonez)

醸造責任者:
クリス・リグランド(Chris Ringland)

所有畑面積:44ha

栽培方法:
砂漠のような乾いた土地のため、病気対策があまり必要でなく、減農薬でブドウを栽培している。剪定および、グリーン・ハーヴェストで収量を制限。ただし、激しい日差しからブドウを守るため、エフイヤージュ(除葉)は行わない。

醸造方法:
収穫は小さい籠を使い数回に分けて行い、完璧に成熟した房だけを収穫する。ブドウがセラーに運ばれた時点で更に選果。上部開放型ステンレスタンクを使い25度以下で7日間アルコール発酵。抽出は出来るだけ空気にワインを触れさせるようにしながらルモンタージュを行う。新樽にてマロラクティック発酵。アメリカ&フレンチオークで26ヶ月熟成(100%新樽)。

【エル・ニド概要】

フミーリャのポテンシャルを世界に知らしめるグラン・ヴァンを作ろうと、3人の男が集まった。
筆頭は、オーストラリアで醸造コンサルタントとしてグリーノッククリークやロックフォードを手掛けるクリス・リングランド。
彼自らのワイナリー、クリス・リングランド(旧スリー・リヴァース)はオークションで1000ドルを越えることもある世界を代表する名醸造家であるが、年4回スペインに足を運び醸造監修を行っている。

フミーリャの荒涼とした砂漠のような気候は、リングランドがオーストラリアで慣れ親しんだ得意な気候と言える。共同オーナーはフミーリャの代表的生産者ミゲル・ヒルと、アメリカでワイン輸入を行うホルヘ・オルドネーズ。3人が数年かけて畑を選び抜き、実現したワインがエル・ニド(意味は『巣』)である。

ファーストヴィンテージの2002年が、世界的ワイン評価誌にていきなりの初登場96点を叩き出し、続く2003年も97点、そして2004年も99点を獲得。点数と共に常に最高の言葉で絶賛され、ウニコ、ピングス、テルマンシア、レルミタといった最高峰スペインワインのひとつとして、国内外問わず確立した存在となった。かの有名なスペインの3つ星レストラン、サン・パウでもオンリストされている。

古樹から採れる、完璧に成熟した最高のブドウのみを厳しい選果を経て使用する信念の下、フミーリャのポテンシャルは見事に示され、彼らの大志は成功を収めた。今後更に、世界から渇望されるワインとなることに、疑う余地はない。

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