お酒の神様からの贈り物
発酵が完了した醪は、「こす」あるいは「搾る」ことで清酒と酒粕(清酒かす)に分けられ、澄んだ酒ができあがります。清酒醸造の仕上げにあたる上槽と呼ばれるこの工程は、室町時代に奈良正暦寺で確立されました。そしてこの工程で置き土産のように残される副産物が酒粕です。酒粕には原料(米、麹、酵母)由来のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりと濃縮されており、健康食品として注目される一方で、美肌や美容効果にも有効とされており、まさに酒粕はお酒の神様が与えてくれたスーパーフードと言えます。

































