ほんのりとした苦みがポイント♪
春野菜と共に是非味わいたい!

春を感じさせてくれる、綺麗な透明の爽やかなボトルに、
桜色の文字で描かれた「紀土」の文字。
今年も紀土の春限定酒、「春ノ薫風」が入荷してきました。

紀土の特徴と言えばフルーティーで芳醇。
春ノ薫風もその特徴を引き継ぎつつ、より柔らかい酒質となり、
若干の苦みが大人の紀土、そして別れと出会いの春を表した、
淡くも軽快な紀土となっています。

春のうららかな季節のよう。
春野菜などと是非お楽しみいただきたい一本です。

紀土 純米吟醸春ノ薫風 720ml

商品番号:10687

¥1,150 +税


購入制限:なし

配送方法:夏季はクール便を推奨します。
商品到着後は冷蔵庫にて保管してください。


麹米五百万石/磨き:50%
掛米一般米/磨き:55%
特定名称酒など純米吟壌/生酒
度数15度
くわしい味わい: 紀土 純米吟醸春ノ薫風 720ml
・五百万石使用、磨き50%
・春限定、より柔らかい酒質と若干の苦みが大人の紀土
・淡くも軽快で別れと出会いの春を表現

【蔵元紹介】紀土きっど(平和酒造)和歌山県

紀土(平和酒造) 和歌山県
紀土(平和酒造) 和歌山県

造り手としていい物を造りたいという気持ちを持ち続け
毎年毎年、地道な活動を続けてきました。
日本酒の本当の魅力を伝えていきたい。
若い人たちにもっと日本酒を味わってもらいたい。
紀州の風土を感じてもらいたい。
そして、試行錯誤の上やっと出来上がった酒

―紀土KID

若い蔵人たちの挑戦はこれから始まります

昭和3年、山本保によって創業をされました。
江戸時代からの酒蔵である谷口酒造出身の保は、
仏寺であった山本家の家督を継ぐことになります。
その際、生来の酒好きが高じ、酒蔵を創業します。
当時の山号寺号が「無量山超願寺」であり現在でも「超願寺」という
屋号で呼ばれることがあるのはこのためです。
そのようにはじまった酒造りですがこれまで幾度か廃業の危機にさらされてきました。
第二次世界大戦中、激しくなる戦局に国から命じられ酒造の休業をしいられます。
さらに戦後しばらくしても酒造免許の再開を許されず、
二代目である保正は国会に足を運び陳情演説などもおこなったようです。
情熱の末にようやく再開の許可がおりたのです。

紀土(平和酒造) 和歌山県

「平和な時代に酒造りができる喜び」から
「平和」という名前を冠した酒蔵名がついたのです。
戦後10数年たった後にようやく溝ノ口の酒造りに戻り酒造りを開始します。
残念なことに、一度休業した酒蔵を自力で立て直すのは難しく、
昭和60年代まで京都の大手メーカーの桶売り蔵として自社ブランドは細々と販売していました。
しかし、自分達が造りたい物を造ろうという想いから自社ブランドに力点を置き始めます。
また近年では若い杜氏、蔵人が集まり、新しい酒造りをはじめています。

紀土(平和酒造) 和歌山県

■酒造りに対するこだわりや特徴
平和酒造のある溝の口は和歌山でも山間の盆地に位置します。
古代から集落が形成されており縄文後期の土器が出土したほど稲作の盛んな土地になります。
また盆地であるため朝夕の冷え込みが厳しく、
紀州の山々に降り注いだ雨水が木や土によってこされ良質な地下水が豊富にあります。
口当たりが優しく、切れのいい酒質はこの良質な軟水の湧き水からきています。
鮮烈でみずみずしさがあり旨みのある冷えた湧き水のような味わいを表現したいと思います。
また「次世代のスタンダード」になる酒を作るべく
若い飲み手にもおいしいと感じていただけるよう、
飲みごたえよりも飲みやすさや口の通りのよさを大切にしています。
日本酒にも梅酒にもいえることですが、お客様が平和酒造の酒を開いた時や飲んだ時に
紀州の風土を感じていただけるような酒を造りたいと思っております。

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