三年の月日を経てやっとその姿を現す
熟成の先にある奥深さ

三年以上の熟成を経たお酒にのみ名付けられる「奥鹿」の名。
熟成によって色は琥珀色に、香りは秋鹿らしい麹感のある甘さを感じさせつつも、
カラメルやトーストのような、香ばしくて甘い良い香り。

込みならではの確かなボリュームを感じますが、
熟成により、角が取れ、非常にまろやかな口当たりとなっています。

"秋鹿"シリーズよりは落ち着いた酸が後味を引き締め、
心地よいほのかな余韻を残します。
伸びやかでコクのある旨みは熟成酒ならではの味わい。
古酒の旨みがこの酒には詰まっています。

奥鹿 山廃火入原酒 60% 720ml

商品番号:12089

¥2,200 +税


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米能勢産山田錦/磨き:60%
特定名称酒など純米吟醸/火入れ酒
度数17度

サイズ一覧(こちらの商品は火入れ酒と生酒の2タイプがございます)

くわしい味わい: 奥鹿 山廃火入原酒 60% 720ml
・能勢産山田錦使用、磨き60%
・三年以上の熟成を経て角が取れ、まろやかな口当たり
・落ち着いた酸が後味を引き締め、ほのかな余韻

【蔵元紹介】秋鹿あきしか(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府
秋鹿(秋鹿酒造) 大阪府

秋鹿酒造は1886年大阪北部にあたる能勢にて創業されました。
「秋鹿」という酒名は初代・奥鹿之助が
実りの『秋』と、名前から一字を取って名付けられました。

秋鹿の酒造りは土造りから始まります。
大阪の山奥、能勢町の自社畑にて山田錦を栽培。
無農薬の米造りに力を入れており、
米と麹と水だけで造られる純米酒のみを造っています。
この、酒造りに対する強いコダワリが
秋鹿を銘酒たらしめる大きな要因の一つとなっていることに疑いの余地はないでしょう。

自分の呑みたい酒を自分で栽培した米で造る

秋鹿酒造の酒蔵

【秋鹿が持つ最大の魅力『酸』】
秋鹿というお酒を語る上で外すことの出来ない味わいに『酸』があります。
非常に濃厚な味わいのする秋鹿ですが、
後味は驚くほどキレが良く、米の甘みと、
酸が織りなす絶妙なハーモニーは多くの日本酒好きの心を鷲掴みにしてきました。
この独特の甘酸っぱさこそが秋鹿最大の特徴にして、魅力といえるでしょう。
秋鹿の考える、自らが飲みたいお酒の為に、土から育てる自家栽培の米造りをし、
そしてそのことがこの秋鹿特有の酸を生み出しているのでしょう。
料理と共に楽しむことができる日本酒、
それを念頭に置いて造られる秋鹿のお酒は、非常に旨みが詰まっており、
またその濃い味わいをベタリと後に残さない美しい酸を持っています。

【秋鹿らしさを求めて】
秋鹿には、もちろん「秋鹿」と、そして「奥鹿」とがあります。
奥鹿は長期間熟成させた古酒のシリーズで、日本酒ツウの方にはたまらない、
熟成による円みやコクを帯びた味わいに仕上がっています。
純米酒は麹の甘みも垣間見える、しっかりとした味わいの辛口酒に仕上がっています。
さらに忘れてはならないのが『山廃』や『生もと』にて仕込まれた、
手間はかかるものの、長期発酵によって旨みがより一層濃くなった秋鹿。
これも蔵の得意としている造りで、熟練の技と、秋鹿が融合した味わいには目を見張るものがあります。

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