柑橘系果実香が美しい、
華やかさと濃厚さを併せ持つ焼酎

熟成させた黄金千貫と黒麹を使用、そして独自の単式横型蒸留器による常圧蒸留により生み出された、爽やかな果実香としっかりとしたさつま芋の味わいを併せ持った焼酎がこの「The orange」です。芋焼酎からこのようなフルーティーな果実香が香るのには驚きを隠せません。

仕込みの水は日吉町熊野神社にある権現様の井戸から湧き出る天然地下水を使用しています。地下200mまで続くシラス台地に雨水が沁みこみ、やがて清水となって流れ出す天然地下水は、鉄分が少なく自然のミネラル成分をバランスよく含み、焼酎をより引き立てます。蔵の得意とする黒麹で、どっしりと飲み応えのある味わいながらも、柑橘系の香りが美しい焼酎です。

米国のサンフランシスコで開催された世界的な酒類コンペティション「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」(SWSC)2020において、蔵の師魂The Orangeが「ダブルゴールド(最優秀金賞)」を受賞。「ダブルゴールド(最優秀金賞)」とは、“金賞の中の金賞”といわれ、審査員全員から「金賞」評価を受けた商品に与えられるもので、優れた商品であることが認められたと言えます。

蔵の師魂 The orange 1.8L

商品番号:20617

¥2,700 +税


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


原材料鹿児島県産米・金峰町東馬場農場産「黄金千貫」
使用麹黒麹
度数25度

【蔵元紹介】小正こまさ醸造(蔵の師魂)鹿児島県

小正醸造/鹿児島県
小正醸造の酒蔵

1833年(明治16年)小正市助氏により小正醸造は設立されました。その当時では珍しい、高級品である米を原料にした米焼酎を造り続けたそうです。時代は変わり、二代目の嘉之助氏の晩年に、焼酎を樫樽で熟成させた「メローコヅル」が完成。メローコヅルは瞬く間に人気となり、小正醸造を代表する焼酎となります。

この道より我を生かす道なし
この道を歩く焼酎一筋

小正醸造の酒蔵

【そして、生まれた「蔵の師魂」】
今や小正醸造を担う焼酎である「蔵の師魂」は1998年に誕生しました。三代目の芳史氏が生産農家である東馬場伸さんとの出会いを機に原料芋の契約栽培を開始。そのことが「蔵の師魂」が誕生する大きな契機となったのです。蔵の師魂では、小正醸造が契約する農家の中でも、最も信頼のおける農家の芋のみを使用します。そしてその農家の方とは勿論上述の東馬場伸さん。東馬場さんは、平成13年度農林水産祭で天皇賞を受賞された凄い方です。初代市助氏の原料と品質へのこだわり、二代目嘉之助氏の貯蔵技術、そして三代目芳史氏の農家との取り組みという、小正家三代の焼酎造りへの想いの集大成としての「蔵の師魂」とも呼べるかもしれません。

小正醸造の酒蔵

【美しい蒸留所「日置蒸溜蔵」】
「蔵の師魂」を含めた小正醸造の焼酎が生まれるのは鹿児島県日置市にある日置蒸溜蔵。契約栽培の芋 自然豊かな山々の中にその美しく清潔な蒸留所はあります。ここに降る雨は大地を潤し、薩摩特有のシラス台地に磨かれ清冽な湧水となり、大地の恵みを育みます。広大な敷地内には数多くの貯蔵タンクが並び、造られている銘柄の数はなんと200を超えるそうです。

小正醸造の酒蔵

【とっておきの秘密基地「師魂蔵」】
「蔵の師魂」は日置蒸溜蔵内にある、「師魂蔵」という蔵で貯蔵、熟成されます。師魂蔵とはかめ壺の陶器が並ぶ特別な蔵で、タンクのように大容量を貯蔵できるわけではありませんが、その分かめ壺での熟成ならではのコクが生まれます。この師魂蔵は蔵の師魂にとっての秘密基地のような場所かもしれません。

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