低アルといえば東一
フルーティーで
バランス良き味わい
東一 純米吟醸 Nero 720ml
商品番号:11087
¥1,936(税込)
購入制限:なし
配送方法:常温便可能
使用米 | 山田錦 |
---|---|
磨き | 49% |
特定名称酒など | 純米吟醸/火入れ酒 |
度数 | 13度 |
包装紙
熨斗orメッセージシール
(熨斗を選択された方のみ)表書き
低アルといえば東一
フルーティーで
バランス良き味わい
現在では日本酒において一般的なカテゴリーになりつつある低アルコール酒。その低アルコール日本酒の先駆けであるのがこの【東一 純米吟醸 Nero】なんです。加水調整を行わずに独自の方法で醸造しております。
山田錦使用、磨き49%と本来は純米大吟醸規格ですが、東一では純米吟醸に当たるスペック。落ち着いた南国フルーツを思わせる甘やかな香りに、軽やかながらしっかりとした旨みが調和しており、爽やかな酸味とほろ苦さが全体をしっかりと引き締めています。お箱付の商品ですので、手土産やちょっとしたプレゼントにも重宝されている逸品です。
【蔵元紹介】五町田 酒造 佐賀県
![五町田酒造の酒蔵](https://www.sake-kagiya.jp/c!/a=0,u=0,q=75/img/kura_azumaichi01.webp)
知る人ぞ知る銘酒「東一」。大正11年(1922)に本家の瀬頭酒造から分家し五町田酒造として独立。酒名は、東洋一の酒になることを願い付けられました。酒造りの造詣の深さで全国の若い蔵元からしたわれる勝木慶一郎製造部長と、北重則杜氏の醸す味は、全国のこだわりの酒販店や日本酒ファンより熱烈な支持を受けています。米から育てる酒『東一』は、全国でトップクラスの銘酒です。
こだわりの酒づくり
五町田酒造は昭和63年、「吟醸蔵」を目標に掲げました。同年、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞。以来、酒質向上の一点を見つめて技術研鑽にかけ、安定した酒造りに努めています。