"無垢"。それは、
何色にも染まらない、全ての意味を含む酒。

泣く子も黙る新潟(越後)の辛口酒として永きに渡って王者に君臨している名酒「越乃寒梅」。
古くから伝統の酒造りを続けているイメージのある酒蔵ですが、実は常に進化を続けています。
"無垢"はまさにその名前通り、日本酒のあるべき姿そのものを投影しているように感じます。
含んだときに遮蔽物が一切感じられない繊細で美しい酒質、かと思いきや中盤以降急に姿を現す米の旨みと、老舗酒造ならではの渋味や酸味を含んだ幅、懐の広い味わい。
アフターは、日本を代表する"淡麗辛口酒"として風格すら感じられるほど鮮やかなキレを見せます。 ほんのわずかな淡い余韻の中に残る旨さの破片が上質な味わいを見せています。

越乃寒梅 純米大吟醸酒 無垢 1.8L

商品番号:11328

+税


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米兵庫県三木市志染町産「山田錦」
磨き48%
特定名称酒など純米大吟醸/火入れ酒
度数16度

【蔵元紹介】越野寒梅こしのかんばい(石本酒造)新潟県

越野寒梅(石本酒造)和歌山県
石本酒造の酒蔵

『農作業に励む亀田の人々に喜んでもらえる酒を造る。』
明治40年、石本酒造の越乃寒梅は、そんな素朴な想いの下に生まれた。
やがて、数々の品評会で注目されるようになり、蔵は一歩一歩成長。

凛として咲く梅の花のごとく美しい酒―

しかし、昭和に入り相次いで起こった戦争の影響は、酒造業界にも及び、
石本酒造も、一時日本酒の製造ができなくなるなど苦難の日々を送った。
終戦を迎えても、満足に米が手に入らず、
精米歩合に制限が設けられるなど、過酷な状況が続く。
それでも石本酒造は、
「どうせ少量しか造れないなら、喜ばれる酒を造りたい。」と、白く白く米を磨いた。
そして高度経済成長期が訪れ、日本酒も大量生産の時代へ。
甘口が好まれ、造れば売れる時代だったが、
石本酒造は「キレのある飲み口の良い酒」を貫き、蔵の規模に見合った量を造り続けた。
やがて地酒ブームが到来。新潟は、酒どころとして確固たる地位を築いたが、
それでも、越乃寒梅が身の丈以上に増産されることはなかった。
旨い酒を造るため、「越乃寒梅」であり続けるために、限界までこだわり抜いた結果だった。
そして現在に至るまで、その姿勢は変わらない。
当社二代目・省吾は、酒造りを、かつて自身が選手だったボート競技に例えた。
「見えないゴールに向かって懸命にオールを漕ぐ。酒造りも同じだ」
私たち石本酒造は、これからもそんな酒造りを続けて行く。
当店は石本酒造が醸造する「越乃寒梅」の正規取扱店です。

石本酒造の酒蔵

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