楯野川たてのかわ(楯の川酒造)山形県


楯の川酒造の酒蔵

戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元。昭和50年代をピークに日本酒の需要が減るとともに蔵の数も減り続け、現在実際に醸造をおこなっている蔵元は1300社ほどと言われています。

この厳しい状況を打開し何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外の人に発信し伝えてゆきたい。日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ世界中の人々を魅了するようなSAKEになるよう楯の川酒造(株)は邁進して参ります。

ただひたむきに良い酒を造り、
品質だけで勝負していこうという思いを込めて

楯の川酒造の酒蔵

楯野川では、高品質の日本酒を造るため全量酒米での酒造りを行っております。契約農家様に作っていただいた美山錦・出羽燦々、そして兵庫県産山田錦を全量自家精米しております。綺麗で透明感のあるお酒の源は標高2236mの鳥海山の伏流水雪が多い山形県は非常に良質で豊富な地下水に恵まれております。

楯の川酒造の酒蔵

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