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シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNE 1.8L
シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNE 1.8L
シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNE 1.8L

濃密な甘さと鮮やかな酸
リッチで瑞々しい限定品

シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNE 1.8L

商品番号:12101

¥3,520(税込)


購入制限:なし

配送方法:夏季はクール便を推奨します。
商品到着後は冷蔵庫にて保管してください。


使用米新潟県魚沼産「一本〆」
磨き65%
特定名称酒など生酒
度数12度
シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNE 1.8L
1
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濃密な甘さと鮮やかな
リッチで瑞々しい限定品

高千代酒造の低アルコールラインナップとして人気の高い『シン・タカチヨ』シリーズより『N-TYPE 想 NOCTURNE』のご紹介です。

地元産の一本〆を65%の扁平精米で使用し、無濾過生原酒のままボトリング。12度と日本酒の中では低めのアルコール度数。カジュアルに楽しめる、軽やかな設計の味わいとなっています。

シン・タカチヨシリーズのテーマは「ヒルザケ専用ニホンシュ」。フルーティー&ジューシー。スッと飲みやすい味わいをお楽しみください。

香り

もぎたてのラ・フランスを思わせる、瑞々しくまったりとした印象の甘い香り。

味わい

ゆったりとした雰囲気の口当たりから、丸みを帯びた酸が鮮やかに広がっていきます。酸と柔らかな甘みがコクを生み、まるで乳酸系飲料のような印象です。ふんわりとした余韻に酸がキレを生み、するりと収束。濃密ながら綺麗な仕上がりを楽しめます。

シン・タカチヨ N-TYPE 想 NOCTURNの味わい表

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  • 規格非公開

【蔵元紹介】高千代たかちよ酒造 新潟県

高千代酒造の酒蔵

高千代酒造は、日本が大きく変わろうとしていた、明治元年(1868)に創業されました。より品質の高いものを作り出すことを目指し、昔ながらの手作業による吟醸的な造りを行っています。高千代酒造には、他の蔵とは少し違ったいくつかの特徴があります。

人ゆえに酒を味わう
人愛せずして酒は生まれない

【酒造好適米「一本〆」】
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【自社精米機を用いた綿密な精米】
通常、自社での精米はコストと技術を必要とするため、他社に依頼されることが多いのですが、高千代酒造では自社精米を行っています。繁忙期などは、他社への依頼だと精米が雑になることなどもあるそうです。精米へのコダワリは二点。1.精米を丁寧に行う為に、削る時間を一番遅く設定2.精米量を機械の最大容量にまで入れるのではなく、余裕を持った分量で精米するこれらによって、米が丁寧に削られ、より充実した味わいのお酒が出来上がります。

【米への情熱】
高千代酒造で使用されるお米は、自家栽培米か、信頼のおける契約農家の栽培米を使用しています。蔵元自らが米造りに携わることによって、米への敬意が生まれ、不思議とそれが酒の味わいに大きく影響することがあるそうです。この酒に対する高千代酒造の「真面目すぎるくらいのこだわり」が高千代酒造の酒に旨みを醸し出しています。

高千代酒造の酒蔵

【「高千代」×「たかちよ」×「Takachiyo」の味わい】
首都圏を中心に人気が出ている高千代。その芳醇で、旨みがいっぱいに詰まった味わいは人々から注目を浴びることも納得がいきます。高千代酒造の出す銘柄はいくつかあります。

・『高千代』
500石の製造を目指して造られる「高千代」。新潟県産米と、近隣5県の米を使用して造られます。地元で愛さている銘柄で、柔らかい旨みを持ちます。

・『たかちよ』
320石を製造しています。「果実」のような味わいを意識しています。「たかちよ」の凄いところは、結果的に果実のような、ではなく、初めからある「果実」を想定して造られているところにあります。ジューシーかつ濃醇な味わいで、開栓後も味の変化があり、一本で何度も楽しめるお酒です。

・『Takachiyo』
320石の製造を目指して造られています。全国の酒米を使用し、精米歩合を59%に統一。それによって米による味わいの変化が感じられます。遊び心のある銘柄で、フルーティーながらも食に合う酒質を目指して造られています。

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