大甕でゆっくりと仕込まれる
豊潤な大地の味わい
甕雫 1.8L
商品番号:20574
¥5,500(税込)
タイプ | 芋焼酎 |
---|---|
原材料 | 甘藷(宮崎紅芋)、米麹(国産うるち米) |
使用麹 | 白麹 |
度数 | 20度 |
包装紙
熨斗orメッセージシール
(熨斗を選択された方のみ)表書き
大甕でゆっくりと仕込まれる
豊潤な大地の味わい
甕に入った焼酎として目を引くこの「甕雫」。見た目だけでなく、味も非常に質が高く、さすがは京屋酒造といったところです。
農薬を一切使用しない有機栽培にて育てられた自家栽培の甘藷を手剥きにし、合鴨農法で育てたA級の有機栽培米を麹米に使用するといった、品質への徹底が味の期待を高めます。
香りから感じられるフルーティーな雰囲気は、味でもしっかりと感じます。ただただ飲みやすくスッキリとした味というだけでなく、深みのある味わいと爽やかなキレについついグラスが進んでしまいます。
度数も20度と低めの設計になっているので、マイルドで飲みやすい味わいは、焼酎を飲み慣れていない方にもお楽しみいただけること間違いなしです!
付属の柄杓で汲み、グラスに注いで楽しむのがまたこのお酒の楽しいところ。蔵元様によると、和食やフレンチの魚料理といった繊細な味にも良く合うそうです。水割りやロックでぜひお楽しみください。
【蔵元紹介】京屋 酒造 宮崎県
創業は天保五年(1834年)と言い伝えられ、伝統・伝承を重んじながら焼酎を造っています。
焼酎造りとは、自然の恵みを自然の力で人々の生活に活力与えるものを造ることと考え、原料にこだわり、大甕にて少量ずつ丹精込めて焼酎を造っています。甕の持つ特性と1甕約800リットルという現代では非常に少量の仕込み方法が、外部より強制的に熱を加えない、奪わない自然な醗酵を可能としています。
また、醸造には全て天然水を用いて醸造。高さ30m以上の飫肥杉(おびすぎ)が茂る山の中、まるで緑の洞窟のような森の奥からこんこんと湧き出る水を、自然に感謝しながら少しづつ採取して仕込み水に使用しています。
伝統・伝承を重んじながら
新しい味を探求しています。
京屋酒造は、伝統・伝承を重んじながらも
新しい味に挑戦していく勇気と情熱を大切にし、
歴史に甘んじることなく、新しい味を探求しています。
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